ここが最後の踏ん張りどころ。。。

今がとっても辛いと感じる時も

先が暗くて見えない不安な時も

ずっと続くようなどん底にいると感じる時も

何も出来なくても

諦めずあと一歩だけ踏ん張っていたい。。。

そこからが浮上して行く

ターニングポイントとなるような

今が踏ん張りどころかも知れない。。。

時には味方が誰もいなくて

孤独な道をひとりで行かなくてはならない時も

こころがどん底に陥って

もう自分は終わったなと

こころに感じる瞬間があったり

孤立無援だったり

四面楚歌だったり

八方塞りだったり

だけど

底にいた時の踏ん張りは

どんなことも無駄ではなく

これからの障害を乗り越えられるように

力を蓄えて行く助走期間かも知れない。。。

もう一度

こころに思い出してほしい。。。

夜明け前が

一番暗いということを。。。

梅雨の長雨の後に

夏の青空が見れることを。。。

今が辛い冬の時期こそ

春がそこまで来ているかも知れない。。。

辛い経験もきっと無駄じゃない。。。

何か大切なことを得る前の

最後の試練かも知れない。。。

９９歩でダメでも

あと一歩で辿り着けるかも知れない。。。

１００歩でまだでも

１０１歩目で乗り越えられるかも知れない。。。

今がどんなに辛くても

ここからの未来の自分を

最後まで諦めず信じて生きたい。。。

次の日の虹を見るために

今日は雨降りなのかも知れない。。。

次の季節の有り難さを知るために

今日は寒いのかも知れない。。。

土砂降りの雨も

目の前が見えなくなるほどの吹雪も

立っていられないほどの大風も

次に来る幸せを

こころに感じるためかも知れない。。。

今の辛さを覚えて置きたい。。。

いつか乗り越えた時に

こんな時もあったねって

笑顔で話せるように。。。

大変な時こそ

今まで自分を信じてくれていた人の

有り難さ感じる。。。

だから

生きることを決して諦めないで。。。

ここが最後の踏ん張りどころ

その先の未来を信じて。。。