お洒落は足元から
僕は靴が好きだった、
でも今はその好きな靴は履けない、
買ったはいいがガッツリ履いてないのもある。
色々とあったんだが、少し無理そう、
装具があるから・・・、それに靴ひもも締めれないか・・・・、
これからというのが惜しい
履けないものは甥っ子姪っ子行きだな。
靴は倒れてから2足、めちゃくちゃ出歩く感じでもないしスタスタ歩くこともない、こんな感じだと4年くらいで1足のペースじゃないかな?。
今の装具では左右サイズが違うから大変なのもある、
右が26.5,左が28.5㎝。
装具があるからかしれないけど左のつま先がキツイからか痺れてきて歩きにくくなる。
タイプの違う装具を使うともう少し他の人みたいに履ける靴の種類が増えるだろうが、靴ひもが結べない以上は今のベルクロの介護用の月星シューズで十分な感じだ、お洒落さはないけど今の自分のユーズには合う、片方ずつの販売で幅もワイドだから。
昔の様に「お洒落は足元から」としたいものだ。
履ける種類が少ないのは非常に淋しい
先ずは装具が取れるところが目標か。
そんなことを思いながらのリハビリの日々である。
大好きなKEENにBIRKENSTOCK。
既に履き倒していたものもあるが、これからのものもあった。
再びこれらの靴を履ける日まで。
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