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石の上の短歌という日記

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#2024年

積み重なる日々の短歌2402

積み重なる日々の短歌2402

早朝の畑で梅は満開で、エンドウマメも開花していた

求めるもサイゼにステーキもはやなく、野菜をあてに呑む白赤を

朝からの仕事のめどをつけたのち、エアロビそしてズンバで果てる

月末と年度末が近いせい?本が読めない。仕事のおかげです

月曜はやっぱり仕事が気になって、仕事をします。感謝もします

朝起きて歯痛があって落胆も、次第に痛みは引いていくのだ

ひょっとして歯痛は横臥が理由かも?鼻と歯との

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積み重なる日々の短歌2401

積み重なる日々の短歌2401

右肩を挙上するさえ困難でエアロに出ても不自然である

右肩の違和感あるも1000泳ぎ、夜中に痛み烈しくなった

義母さまの皿うどんへの執着を、叶えるために西へと向かう

日曜といえども仕事があることは、よきことである。感謝ささげる

黙々と原稿整理を終えたのち、酒を呑まずにエアロしに出る

ミョウガをば実るスペース広げんと、家の裏にて掘る、黙々と

義母さまの皿うどんへの執着を叶えてあげたい、もう

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