奥野じゅん
ミステリなど書くひと//『江戸落語奇譚』『雨月先生は催眠術を使いたくない』角川文庫/『名著奇変』飛鳥新社など//将来の夢はものしり博士です。お仕事のご依頼について→https://note.com/junsta/n/n267a802a1139
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【目次公開】手癖のキャラメイク論、あるいは平成のお茶の間で脳に流し込まれた優しい男たち(12/1文学フリマ頒布アンソロジー収録)
あした! 2024/12/1(日)文学フリマ東京39にて頒布の 「Narratives -"物語"と歩く人のための評論&エッセイアンソロジー-」主催:穂波晴野先生 に寄稿させていただいたエッセイの試し読みです! タイトル 『手癖のキャラメイク論、あるいは平成のお茶の間で脳に流し込まれた優しい男たち』 ざっくり内容紹介 「なぜだか分からないけど、この系統のキャラは書きやすいんだよね……」 これを【手癖】と呼ぶなら、その手癖のキャラは、幼少期のアニメで見たキャラクターが源流か