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お仕事のご依頼について

2025年2月現在
現在受付停止中です。
長編2025年11月以降に募集開始予定
短編2025年6月以降に募集開始予定(雑誌・アンソロジー等)
募集再開しましたらまたこちらでお知らせします。

お仕事募集ページをご覧いただき、ありがとうございます。
ご連絡は以下のメールアドレスへお寄せください。
okunojunsta@gmail.com

自己紹介・執筆ジャンル

はじめましてこんにちは。奥野じゅんと申します。
神奈川県川崎市出身、和菓子と駄菓子とチョコを愛する者です。

執筆ジャンルはミステリを中心に書いています。
バディものが得意です。キャラミスが多めです。
イケメンを書くことを生き甲斐としており、最近は、イケメンを書くために生まれてきたのかもしれないと思っています。

いままで書いてきたもの
ライト文芸:怪異・ホラミス・異能力等、特殊設定のライトミステリ
一般文芸:お仕事ものミステリ
ヒューマンドラマ、社会問題を取り入れるのが得意です。
文体は素朴系です。

受賞歴・刊行歴

○2019年
・小説を書き始める

○2020年
・集英社ノベル大賞 四次落選
・第1回角川武蔵野文学賞 最終落選
・第6回角川文庫キャラクター小説大賞 優秀賞受賞

○2021年
・4月『江戸落語奇譚 寄席と死神』角川文庫
・10月『江戸落語奇譚 始まりと未来』角川文庫

○2022年
・4月『八日後、君も消えるんだね』KADOKAWAボイスドラマ脚本
・5月『電波塔ポータブル』短編 ミステリマガジン7月号

○2023年
・1月『雨月先生は催眠術を使いたくない』角川文庫
・6月『名著奇変』ホラーアンソロジー 飛鳥新社

○2025年
1月『午前二時不動産の謎解き内覧』小学館文庫

得意なこと

長所は、アイデアを思いつく→まとめるまでが速いことです。
毎年夏に『架空のミステリのタイトルとあらすじ100個つくる』という遊びをしています。
約2ヶ月間であらすじを100個作っていて、現在500個あります。
他にも、時間制限つきランダムお題で掌編を書いたり、プロット1行から即興で書いたり、考えながら手を動かすのが好きなのかもしれません。

執筆に入る前にプロットを作り込むのも得意です。
出版社様のニーズに合わせて、ざっくり企画から詳細プロットまで、字数や解像度は自由にできますので、お気軽にお申し付けください。

全ての成果物はnoteに掲載しております。
どんな作風なのかご興味がありましたら、以下の目次ページからご覧いただけますと幸いです。

これから挑戦してみたいこと

ミステリを中心に、なんでも挑戦したいです。
自分で考えたお話を書くのも好きですし、出版社様とともにゼロから作り上げるのも、ライブ感が楽しくて大好きです。

2021年にキャラクター文芸の賞からデビューし、4年ほどライト文芸を中心に書かせていただいてきましたが、2025年から一般文芸にも進出しました。
出版がなかった2024年は、文体の改造をはじめとした修行・鍛錬・学びをしっかりやったので、デビュー前からずっと思い続けてきた「一般文芸・ライト文芸両方書ける作家になりたい」という夢を、これから叶えていきたいと思っています。

おわりに

キャラクターが魅力的なミステリ作品を書いていきたいです。
90歳まで元気に書きます!
よろしくお願いいたします!

E-mail:okunojunsta@gmail.com
X(旧Twitter):@junsta_

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