【発表】コーチとしての大きな一歩。

じゅん@人間関係の専門家

2020年6月5日 11:01

本日、コーチとして初めてのリリースをしました。
２つの素晴らしい会社とコーチングの法人契約。

コーチング業務事業の開始と、法人業務契約締結のお知らせ-1

コーチング業務事業の開始と、法人業務契約締結のお知らせ-2

コーチング業務事業の開始と、法人業務契約締結のお知らせ-3

コーチング業務事業の開始と、法人業務契約締結のお知らせ-4

株式会社ビヨンド

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１社は株式会社ビヨンド 「サーバーのことは全部丸投げ」を合言葉に日本中のWebサービスやゲームのサーバー、システム開発などをされています。非常に勢いのある会社でこの不安定な景気の中も、順調に成長しています。
僕のコーチ予約ができるサイト作成サービス「Edisone」もビヨンドさんが手掛けています。

横道。このEdisone（エジソン）めちゃ便利。IT知識がない人でも予約・オンライン支払いするサイトが開けます。無料。講師、マッサージ、ヨガを仕事にしている人へ。打ち合わせのアポもできる。詳細。

日本初の「マイクラ会社説明会」を開いているユニークな会社で、勉強会などにも積極的。「イベントでなんか喋って」とお願いされたので「いいけど代わりにコーチング受けてみて」とカウンターし、それを気にいっていただいた結果「社員全員やりたい」と。全員て凄いですよね。役員だけ、とかはいますけど。社員に優しい会社だなあと思いました。

Ableton株式会社

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もう１社は音楽好きなら「えええ！？」というAbeltonの日本法人Ableton株式会社です。あのLiveやPushといった作曲やライブパフォーマンスで使われているソフトウェアで、この分野で世界トップ企業の１つです。ベルリンに拠点をおくこの会社はコーチング文化が根付いており、元々「日本支社でも行いたいけど日本語でコーチやっている人いるのか？」と。

僕は昔ドイツゲーム企業の日本支社をやっていたので、その時にAbletonの日本代表の方と知り合っていました。久しぶりにアップデートの電話した時に今回の話に。そのドイツ人の方とは英語で話してるんですが、「英語でもコーチングやるよ！」と言えなかった自分のビビリ。今は日本語話す社員の方だけに。でも、英語でもできるはずなんだ！ビビってるだけで。

話を聞けば聞くほど会社の文化が素晴らしい。ドイツIT企業ぽい自由、平等、お互いの尊重といった面と、音楽大好き！ファンの為の会社！というエンタメ企業としての鏡のような面を持っています。