冬至とアイスと子供達
先週の12月22日は一年で最も昼の時間が短く、最も太陽の高さが低い冬至。
偶然にも仕事は休みで雲一つ無い天気に恵まれ一生に何度も見れない日に家にいる事が出来ました。
太陽高度が低い事で東南の窓から入った日射は家の奥まで入り込んでおり、朝方の外気温は0度を切ったとは思えない体感。まるで日向ぼっこをしているかの様な心地よさ。断熱やエアコンのおかげもあるが太陽の暖かさはまた一味違う。
そんな中、子供達は起きて来て早々、アイスを食べいました。「美味しいの?」と聞くと「うん!美味しい!」との事。満面の笑顔でした。