わたしという名のダイヤモンド
「音読×発酵」を自宅で開催したとき、次回日程をおしらせし、他にもいくつか予定をお伝えしました。
ミクマリ音読道場の日本語音読指導者としてのわたし、何の資格も帯びていないわたしがいることに案内しながら気がつきました。
今日は午前の予定が先方の都合でなくなってしまい久しぶりにゆっくりした日、午後に一人お友達が来て今後のことを色々相談する予定だったので、その前にコーヒーを飲みながらわたしのマインドマップを書いてみました。
日本語音読指導者として音読道場連盟に属しミクマリ音読道場を主宰するわたし。
合計５つのボランティアをしているわたし。
古代史・断捨離・哲学対話が関心事なわたし。古代史への興味は「音読×発酵」に活かされ、断捨離はボワボワとコアコアの考えに発展、哲学対話はいつか自分もそんな会をしたいという希望になっています。
個人として「ワクワク母の会」「コミュニティカフェ」「坂井洋一先生のワクワク古代史セミナー」をするわたし。コミュニティカフェは「知の循環」を目的にしたスペース、11/27に初開催する予定です。
これからリベラルアーツと発酵を学んで資格を得ようとするわたし。指導に幅が出て、発酵の資格では収入を得られるかもしれません。
それから子どもたちが定期的に来られるような教育の場所を作るわたし。古典音読とサイコロ暗算に加えて英語音読を教えたい。
以上、現状６種類のわたしがいることがわかりました。
マインドマップは中央に主題を置いて、そこから上下左右にブランチという枝をのばしていきます。６本のブランチ。それぞれから関連したワードを書いたさらに細いブランチを出します。それらは他のブランチとも関わりをもち、薄い色で輪っかを描いてつなぎたいなと思いました。
自分大好きな感じで気持ち悪さを感じる人がいるかもしれませんが、わたしと言うひとりの人物が多様な顔を持ち、それぞれから輝きを発するダイヤモンドのようになりたいなと思いました。
よかった、ありがとう。