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癌を推理 伝書鳩基本形 それはまるで伝書鳩コミュニケーションそのもの

伝書鳩コミュニケーションの警告レベル4は、癌など、命を脅かす病気です。

このレベルになると、警告されている本人ではなく、身近な大切な人に、身代わりメッセージとして出現するケースが目立ちます。

なぜ身代わりメッセージが多くなるのかというと、解読するためには、推理をするコンディションが必要だからです。

身代わりに癌になった人は、怖いという気持ち、嫌だという気持ち、愛しているという気持ち、感謝の気持ちを、直接本人に伝えようとします。

また周りも、本当の願い叶えてあげたいから、直接本人から、本音の感情を聞き出そうとします。

こうして1対1のコミュニケーションを、身代わりの人と一緒に何度も体験することで、伝書鳩が入らないコミュニケーションの大切さを学べるのです。

では、伝書鳩さん本人が癌になるケースはあるのでしょうか。

もちろんあります。

その代表的なのは、小さい子どもが伝書鳩役になっているケースです。

夫婦が顔を合わせると喧嘩になってしまうからと、伝書鳩役を子どもにさせていると、体としてはそれで平和が保たれてしまうような体験を積んでほしくないのです。

だから、家庭の平和のために子供を伝書鳩に使うと、大切な子どもが病気になるというリスクを作るのです。

では、なぜ癌なのでしょうか。

・癌は、元々自分自身の細胞が変異をして、自分の細胞を攻撃します。

・癌は、増殖します。

・癌は、転移して、あちこちの臓器に散らばります。

それはまるで、伝書鳩を経由することで、2対1の形となり、仲間のはずの相手を攻撃する、伝書鳩コミュニケーションそのものです。

このように、大切な家族の絆を守るために、癌などの身代わりメッセージを体が作るとき、骨はどのような歪みを発生させているのでしょうか。

つづく


解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

※解読による症状の変化には個人差があります。

解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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