추리퀴즈 "범인은 누구일까?"서울 사건일기22 推理クイズ "犯人は誰なのか?"ソウル事件日記22
22.金庫の番号
ある家に泥棒が入った。その中には、金庫があった。泥棒は、金庫を開けるため暗号がどこかにあることがわかった。金庫の上には、小さなメモが一つあった。
"去年のクリスマスに、私の時計は大きくひっくり返った。"
その部屋の時計は一つで、ラテン語で書いてあった。これを見た泥棒は、どうやったら開けることが出来るかわかった。
さあ、暗号は何だろうか?
1.10555511
2.11055110
3.15150015
4.15610051
ヒント
ラテン語の数字が刻まれた置き時計の数字は、次と同じ。
Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ,Ⅹ,Ⅺ,Ⅻ
正解は…
正解 : 1.10555511
答えは1番だ。先ず、時計のラテン語の数字を見ると、アルファベットと形が似ていてbig、即ち、大きいという意味は、大文字を表す。この中で、大文字になった文字はX、M、M、I、Iだ。そして、時計が裏返ったという意味は、この文字を裏返して見ると、ラテン語の数字と似ているという意味になる。このように見るとX、W、W、I、Iなので10、WはV(5)2つ、Iは1を意味するので、10555511になる。
여러분 어땠어요?정답 맞으셨어요?
저는 모르겠었어요…
그럼 다음 퀴즈로 또 만나요.
皆さん、どうでしたか? 正解されましたか?
私はわかりませんでした…
それでは、また次のクイズでお会いしましょう。