ドーナツ✖️恩田陸
恩田さんのことはずっと気になっていたけれど
読んでみたい『蜜蜂と遠雷』は分厚いし…。
とりあえずオススメされた
『六番目の小夜子』からはじめてみることにする。
ゆっくり読み進めるのにドーナツ店はちょうどいい。
甘いものを補給しながら
どっぷり世界観にハマっていく。
これがデビュー作とは恐るべし、恩田さん。
よし、ウォーミングアップは終わった。
いよいよ本丸登場。
いざ開いてみる『蜜蜂と遠雷』は
二段組で迫力が半端ない。
音楽の素養がない私にも読み切れるだろうか。
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