わたしの好きなビッチな90’s洋楽
こんにちは、高校生のころ自転車で車にはねられ全治3週間でも一緒に飛んだウォークマンは無傷だったじゅんぷうです。さすがSONY。
そのときのウォークマンはカセットテープですが、この前、20代のころ聴いていたMDが出てきまして。ガービッジのアルバムなんですけど、CDをMDに落としてMDウォークマンで聴いていたのですね。
スカパーのM-ON!が「Viewsic」だったあの時代。このへんのことをしばらく忘れていた気がして、あのころ好んで聴いていた女性ボーカルを集めてみたら、わたしの90'sはビッチ祭りでした!
Divinyls|I Touch Myself
これは映画『オースティン・パワーズ』のサントラきっかけで聴いてました。煽情的で悩ましい。ボーカルはクリスティーナ・アンフレット。
Garbage|I Think I’mParanoid
めちゃ好きだったガービッジ。シャーリー・マンソンという名前がもうカリスマ感。
Sonic Youth|Bull in The Heather
もちろんキムねえさんに憧れておりました。
Bis|Eurodisco
わたしの90’sサブカル史の中でも欠かせないバンド。だいぶ変貌したボーカルのマンダ・リンのルックスは初期のほうがサブカル感強かった。
Hole|Skinny Little Bitch
お騒がせコートニーですがやっぱりカッコいい。Holeの流れで椎名林檎『ギブス』を聴きましょう。
おまけ
Sleepy Kitty|Speaking Politely
こちらは現在の男女デュオですが、90'sっぽいし好きなムードなので。MDに収録しないと。
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