ドーピングに頼ったダメ人間の末路
自分は19歳から約5年間、ドーピング錠剤を常用していました。当時は違法薬物指定されていなかっため、ロサンゼルスへ行く度にメキシコの国境にある街ティワナへ行き、大量に購入して帰国していたのです。ドーピングに手を出す切っ掛けは19歳の頃、2対1で喧嘩になった際、当時からカラダがデカかったので「2人ぐらいだったらチョロイ」と思っていたら不意打ちを食らい、ボコボコにノックアウトされ全治三週間の重傷を負ったことに起因。不思議なことに喧嘩って負けると今まで友人だと思っていた周囲の面々が遠