最低限の意志量で早起きする方法

1、外の写真を撮っておく(できればしばらく座りながら進捗できるような椅子と机がいい)
2、他人に〜時までに撮った写真のとこの写真を送らないとおごりと宣言しておく(ただの外の写真だと使い回すだけで強制力がなくなる可能性があるので外の写真と親指とか使い回せない写真を宣言しておくといい
3、枕元に水とカフェロップ(カフェイン錠剤)二粒を置いておく
4、カーテンは開けておく
5、寝る前に「明日〜時に明晰に目覚める」と何回か唱えて自己暗示する
6、仕事の流儀プロフェッショナルのprogressをアラームに5回くらい設定しておく
7、光が差し込んでくる方向に頭をセットして寝る
8、ツイッターで起きたい時刻から三十分ごと×4くらいでつぶやきますと宣言しておく
9、スポーツウェアで寝る
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8、朝、アラームを当然のごとく止めて寝そうになる
9、が5回目くらいで宣言した時間が近いことに気づく
10、泣く泣くスポーツウェアのままで家を出る
11、前日に写真を撮った場所まで歩いていくか自転車を漕いでいく
12、無事前日に宣言した場所にたどり着いて写真を撮る
13、もし進捗できるような場所ならさらにそこで三十分作業しなきゃおごりと宣言する(その場所にいることとPCの時間表示がわかる写真をあげなきゃおごりにしておく)
14、そこで三十分ほど進捗する
15、家に帰る 二度寝したらおごりともう一回呟く
16、前日ツイッターで宣言した通りツイッターで呟く