それでいいのだ。
なにもしたくないと、からだがロックされるとき。
シクシク声が聞こえるとき。
やりたくないことを、こちらの都合で押し付けてないか?
こちらが良かれと思っても、からだの気持ちは違ってるんじゃない?
話したいこと、聞いて欲しいことあるんじゃないか?
早く、早くと急かせていないか?
からだと一緒に立ち止まる。
なにもしたくないの、OKだよん。
飽きるまで寝よーぜ。
この人のブログ気になるなら、読みたおそーぜ。
動画も見るかい?
保温ポットに温かいお茶をなみなみと入れて。
眠りたくなれば眠る。
飽きるまで。
君が満たされるまで。
なにもできないこと、
逃げてること、
罪悪感、遠慮、我慢、
こころの栄養失調。
それでも少しずつ受け取れるようになって来たじゃないか。
自分を生きようと思えるようになってきたじゃないか。
お母さんのこと、自分のこと、
許してもいいと感じてるじゃないか。
あなたは今、自分にしか出来ないことをやっている。
しあわせ、楽しい、うれしい。
自分でそちらに進んで行こうとしている。
ときに揺り戻されて不安になるね。
道は平坦じゃないし、つらいときもある。
それはあなたが悪いんじゃない。
なんというか、そういうもんなんだ。
それでふつう。
それで順調。
理由が欲しければ、山陰の冬のせいにしよう。
寒い!暗い!ビュウビュウ風が強い!!
寒い!!
暗い!!!
落ち込むわ!!!
それで大丈夫。
それでおっけー。
大丈夫、大丈夫。
それでいいのだ。
いっぱい寝てがんばろー(^^)/