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さつまいもごはん*パン焼き*抜鈎してもらいました

秋らしく薩摩芋ごはん。

2合のレシピでしたが2/3量で。
お芋の皮を剥くと、こっちも色が綺麗。
もち米入り、ちょっともっちり。


塩クラゲの塩抜きをしておいたので、中華風酢の物。

クラゲ+キクラゲ


魚屋さんの鯛のあら炊き。
私はこんなに美味しく炊けないなあ。

1パック350円。2人で半分こ。
これまであまり買ったことはなかったけど、
家で炊くより絶対美味しい。
また買ってきそうです。


こちら、参鶏湯のリメイク。

手羽元の身だけ外して、白菜を追加。
スープが美味しい~


10/21(月)晩ごはん
さつまいもご飯、白菜と鶏肉の煮物、
鯛のあら煮、クラゲの中華風酢の物。

手の込んだ物はないけれど・・美味しくいただきました。
最近、サツマイモが美味しくて押し食材です。


パンを焼きました

チョコチップ&強力粉消費に、
パンを焼きました。

涼しくなったからか、パンを焼きたくなります。
チョコチップたっぷりで、甘いパンになってしまいました。
きっと夫は食べないんじゃないかなあ。
チョコ入ってるとおやつにパクパク食べそう。


ホッチキスの針を抜いてもらいました

傷口の縫合の際に使用したスキンステープラー(ホチキス)の針を取り除くことを、抜鈎ばっこうというのだそうです。(糸で縫合した場合は抜糸)

一体どうやって抜くんだろう? 
事務用ホチキスみたいには出来ないし。
針をプチって切るんだろうか? 
・・と思ってたら
専用の抜鈎器(と言うらしい)を用います。
どうやら、針をはさんで曲げてゆるめて取り除くみたいです。
(見たかったけれど、実際の処置は見えないので。)
抜糸よりも痛みが少ないらしく、
実際、チクッとはしたけど、あっという間に終わりました。


高槻まで処置に行くのはたいへんなので、
近くの病院にお願いするように、と云われていたのです。

外科は60分待ちと表示されてて、
私は予約無しなので覚悟していたけれど、
簡単な処置だし間に入れてもらえたのか、
すぐに呼ばれて、あっという間でした。


あちこちに書いてあったとおり、
1週間で針が取れ、
打撲内出血のあざもあと少しになりました。
教科書どおりの治り方で、やれやれです。


庭の百日草。最後の切り花。

まだまだ花は咲いてるんだけど、
葉っぱが枯れてきているので終了することにし、片付けました。

たくさん咲いてくれました。

種もたくさん出来ていましたが、
毎年お隣さんが苗をくださるので、それに期待します。

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