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2023年見た映画【4月~6月】

2023年に見た映画をただただ書き連ねます。

今回は4月から6月に見た映画です。

他の記事で紹介した映画は、ハイパーリンクでその記事に飛べるようになっています。
興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい。

※公開年は、日本公開された年とは限らない。
*は、見るのが2回目以上。


4月

・"Dirty Harry"
 (1971, 邦題『ダーティハリー』)

・"Living"
 (2022, 邦題『生きる LIVING』)

・”Das Leben der Anderen"
 (2006, 邦題『善き人のためのソナタ』)

・”마더"
 (2009, 邦題『母なる証明』)

・"大象席地而坐"
 (2018, 邦題『象は静かに座っている』)

・"The Black Phone"
 (2021, 邦題『ブラック・フォン』)

・"Minari"*
 (2020, 邦題『ミナリ』)

・"Uncharted"
 (2022, 邦題『アンチャーテッド』)

・"Effacer l’historique"
 (2020, 邦題『デリート・ヒストリー』)

・"Carlito's Way"
 (1993, 邦題『カリートの道』)

・"The Whale"
 (2022, 邦題『ザ・ホエール』)

・"Palm Springs"
 (2020, 邦題『パーム・スプリングス』)

・"AIR"
 (2023, 邦題『AIR/エア』)

・『37セカンズ』(2019)

・"Lion"
 (2016, 邦題『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』)

・"The Godfather"
 (1972, 邦題『ゴッドファーザー』)

5月

・"The Godfather Part II"
 (1974, 邦題『ゴッドファーザー PART II」)

・"Nomadland"*
 (2020, 邦題『ノマドランド』)

・”The Godfather, Coda: The Death of Michael Corleone”
 (2020, 邦題『ゴッドファーザー 最終章 マイケル・コルレオーネの最期』)

・"Arrival"*
 (2016, 邦題『メッセージ』)

・"Life Itself"
 (2018, 邦題『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』)

・"American Hustle"*
(2013, 邦題『アメリカン・ハッスル』)

・"Scarecrow"
 (1973, 邦題『スケアクロウ』)

・"All Is True"
 (2018, 邦題『シェイクスピアの庭』)

・"Tár"
 (2022, 邦題『TAR/ター』)

・"Magnum Force"
 (1973, 邦題『ダーティハリー2』)

・"The Mauritanian"*
 (2021, 邦題『モーリタニアン 黒塗りの記録』)

・"Armageddon Time"
 (2022, 邦題『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』)

・"Little Women"
 (1994, 邦題『若草物語』)

・”Paranormal Activity”
 (2007, 邦題『パラノーマル・アクティビティ』)

・”Little Women"
 (2019, 邦題『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』)

・"Aftersun"
 (2022, 邦題『aftersun/アフターサン』)

6月

・『怪物』(2023)

・”Women Talking"
 (2022, 邦題『ウーマン・トーキング 私たちの選択』)

・”The Legend of 1900”
 (1998, 邦題『海の上のピアニスト イタリア完全版』)

・"Titane"
 (2021, 邦題『TITANE/チタン』)

・"The Son"
 (2022, 邦題『The Son/息子』)

・Spider-Man: Across the Spider-Verse
 (2023, 邦題『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』)

・『ある船頭の話』(2019)

・”The Enforcer”
 (1976, 邦題『ダーティハリー3』)

・"The Little Mermaid"
 (2023, 邦題『リトル・マーメイド』)

・"The Flash"
 (2023, 邦題『ザ・フラッシュ』)

・"Inglourious Basterds"*
 (2009, 邦題『イングロリアス・バスターズ』)

・”Boy Erased"
 (2018, 邦題『ある少年の告白』)

・”The Last Duel”*
 (2021, 邦題『最後の決闘裁判』)

・”Australia”
 (2008, 邦題『オーストラリア』)

・"Boiling Point"
 (2021, 邦題『ボイリング・ポイント 沸騰』)

2021年

2022年