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自分の仕事を考えてみる【保存版】

こんにちは。
じゅんじです。

どこまでいっても悩みはつきないものです。

ぼくの悩みなんてものに
ご興味ないと思いますが
たくさんあって毎日悩んでいる所存です。

もちろん僕だけでなく
たくさんの方が一人でたくさんの悩みを
抱えて過ごされていますよね。

ぼくのなかでは悩みを
「自分への問い」として
捉えるようにしています。

「『問い』があれば『解決策』がある」と考えることで
悩みについての感じ方が変わってきます。

の問いは
「自分の力でどうにかできるものか」
「反対に自分ではどうにもできないものか」
を考えることを意識しています。

以前は、そのような内容を記事で投稿しました。

「不安」なことがあれば、
それを文字として書いてみて
抜け道を探しみることを
まず第一のステップとしてやっています。

その文字として書き出すことが
この記事の役割でもあって。

だからこの記事を書きながら
自分への問い(悩み)を文章として表して
解決策を考えています。

記事を書くこと自体の行為が
僕の相談相手になるみたいな感覚です。

なので今回は悩みを共有させてもらう機会になります。

僕の問い(悩み)は「自分の生業をつくる」というところです。

「自分の生業」なので、
自分のスキルを売ってお金を得て生活することを
自分への問いとしてあります。

というのも、これからも自然保護の活動や社会問題に
よりアプローチをしていくことを考えると
自分で生きていくスキルをつくる必要があります。

しかし、自分でお金をつくるスキルもないので
これから身に付けていく必要があります。
(ずっとこんなこと言ってる…。生活がいつもギリギリ。
いや、ギリギリの境界を超えている)

だから自分で何ができるかを考えていきたい。

自分を知る

そんこんなで「僕」ってなんだろうか、
色々考えてみました。

〈僕〉
名前:じゅんじ(1996年生まれ)
仕事:コーヒー屋と社会活動の企画・運営

〈価値観〉
・自然と共生する暮らし(パーマカルチャー)を学び実践。
・セルフケアに関心がある
・政治・社会問題に関心をもつ
・自由な生き方の選択がある社会になってほしい
・あらゆる生き物が権利がある(権利があるという認識)社会になってほしい

〈スキル〉
・長文を書くスキル(ほとんど毎日長文を書いている)
・人の話を聞ける(よく相談相手になる)
・観察力(変化やニーズについて理解できる)
・社会問題などのテーマについて演説する(よく頼まれる)
・TOEIC795(僕が社会に出て初めて自分のビジネスをしたのがオンライン英語授業)
・元気がある
・体力もある

〈これまでの仕事の経歴〉
・宿泊予約の仲介(某宿泊予約サイトからの予約と宿泊施設を繋げる)
・英語講師(個別指導塾と自分で立ち上げたけど上手く行かなかった)
・カフェ&キッチンカー( アルバイトと自分たちで立ち上げ開業の経験したけど上手くできなかった)
・農業(有機栽培と慣行農法)
・政治関係(選挙に向けて広報から政策、イベント、運営に関わること)
・社会問題を伝えるスクール企画的なこと(U35を中心として勉強する)

〈これからやりたいこと〉
・フォレストガーデンをつくりたい
(生態系の多様性の豊かさと多様な食べらる植物に溢れる森のようなお庭)
・パーマカルチャーを広げたい
(自然と共生する永続的な暮らしのデザイン)
・農的暮らしのコミュニティをつくりたい
(自然のケアと自給がインフラとなった暮らし?)
・森づくり
(森の現場に入って森を回復・維持して自然そのものを回復させる)

〈好きなこと〉
・旅が大好き
・自然
・読書
・音楽
・農作業
・ガーデニング
・サウナ
・お酒
・ダンス
・コーヒー

まだまだ考えていく必要があると思いますが、
僕についてざっと挙げてみました。

これからの仕事について

社会活動や自然保護について
さらに経済的な余裕や実践的なスキルを身に付けたいのですが
実現するためには長期的なプロジェクトになります。
(1~2年でできることでは無い)

だから自分の今持っているスキルから
生業を作りたいんですよね。

今考えていることがいくつかあります。 

①ライター
「自然保護」「セルフケア」「社会問題」のテーマに絞って
報酬をいただいて記事を作成する仕事。

メディアや個人で依頼いただき
記事を書かせていただく仕事ができればとすごく嬉しいな。

まずは、自分のnoteの整理をしようかな。
noteのマガジン機能をテーマ別に分別して
僕の記事をわかりやすくさせたいな。

そして依頼していただくように
ちゃんと窓口を設けよう。

窓口はこんな感じでいいのかな?
ちょっと確認してください!

こんにちは!
私は「自然保護」「セルフケア」「社会問題」をテーマにしたライティングを行っています。メディアや個人、企業の皆様からの記事作成依頼を受け付けています。
お気軽にお問い合わせください!

依頼可能なサービスのリスト】
・自然保護やサステナビリティに関する記事作成
・セルフケアに関するエッセイ・ブログ記事
・社会問題に関するリサーチ記事や特集
・パーマカルチャー(自然と共生する暮らしのデザイン)に関する記事や特集
・若い世代の社会問題・政治へ動向に関する記事や特集
・社会運動に関する記事や特集
その他、テーマに沿ったオリジナル記事

料金体系】
依頼の内容やボリュームに応じて、料金は異なります。
ご依頼内容をお聞きした上で、お見積もりを提示・相談させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

【 問い合わせフォーム】
問い合わせフォーム:(フォームリンクを作成してここにいれる)
(フォームの内容はこんな感じ?)
お名前:
メールアドレス:
依頼内容(記事のテーマや内容の概要、希望する文字数など):
納期:
予算感:
その他質問や特記事項:

コンタクト情報】
連絡先メールアドレス: junji1996.s@outlook.jp
インスタグラム:junji3192
note:じゅんじ@自然とつながる暮らし( https://note.com/junji3192/ )

あとは、ちゃんと「記事を書かせてくだい!」と
ということを伝えることと
その意思表示を毎回の記事でちゃんと見せよう。


②オンラインコミュニティ

メンバーシップを7月に作成しましたが
月3250円というのとサービス内容などが
うまくできていない?ので
しばらくこちらは動かせていません。

あらたにメンバーシップを作成して
今内容を調整中です。

③オンラインchatting(zoom)

zoomを利用して
オンラインで色々とお話しを聞かせていただく会を
開いていこうと思います。

内容は問わないし
僕がお話しを聞くだけで答えをださない会をつくりたいなー、と
思っています。

「生きづらさ」「恋愛観」「仕事感」
「社会問題への取り組み」「自然保護」「ただおしゃべり」など…

このオンライン会は無料でやることが
ベストな選択なのかなーと思っています。

もしこのzoom会について
すこしでもご興味があれば、
こちらのフォームの最後の項目【その他】で
「zoom興味あり」と答えていただきたいです。

需要を確認するためのものなので
メールアドレスなどのアンケート項目に
お応え頂かなくても大丈夫です!
(もちろん応えていただいても大丈夫です)

↓こちらにお願いします

こんな感じのイメージです。

↓↓

【オンラインおしゃべり会!】
日々の暮らしや社会問題、恋愛や仕事に関する悩みや考えを、ただ誰かに話してみませんか?
この会は、答えを出すことを目的とせず、ただ話を聞くことに焦点を当てたリラックスしたオンラインの場です。
「生きづらさ」や「恋愛観」、「社会問題」など、どんなテーマでも大歓迎!
自分の気持ちを整理したい人、ただおしゃべりしたい人、どなたでもどうぞ。

2. オンライン会の形式を決める
開催頻度: 無理のない範囲で定期的に開催(開催スケジュールを立てる)
参加人数: 僕と1対1のセッション
時間: 1回のセッション40以内(ご希望に添えて)
参加ルール
顔出しや本名での参加などの強制はなく、ご自身がリラックスしてお話しできるような環境でご参加ください。
差別的は発言、犯罪やマルチビジネスや宗教などの勧誘行為、誹謗中傷などの禁止。

3. 無料でやることのメリット・デメリット
メリット:
参加のハードルが低くする。気軽に参加できる。
多くの方のお話しを聞くことによって
ぼくが大切にしたい多様性や生きづらさへのアプローチができるのかなー。
デメリット:
無料のためにキャンセルや遅刻が増える可能性がある。
自分の時間を大きく割くことになるので、持続可能性が課題?
いや、40分ぐらい人のお話しを聞いて学べよって感じです。
むしろ僕がお話しを聞かせていただきありがとうございます。

4. マネタイズの可能性も視野に?
初期は無料でやって、コミュニティを育ててから有料に移行することも可能?
有料の個別セッション: 個別でじっくり話したい(40分以上)というニーズが出てくるかも?
また有料と設定することで、一緒に問題について考えることができる。
無料(40分)と有料の線引きが必要。
寄付制: 無料での開催に加えて、任意の寄付を募る形式にする。PayPalやクラウドファンディングで支援を呼びかける?。
これを続けるにあたって、無料の会でもお金を払いたい需要が出てくる可能性もあるかもしれない(下心ではなく、ただの予測です)
特別テーマの有料イベント: 通常の無料会とは別に、特定のテーマに深く掘り下げる有料のオンラインイベントを開催することも可能?

5. 集客方法
今のところは僕の記事を読んでくださる方に限りの募集です。

6. オンラインチャットのプラットフォーム設置Zoom:
利用しやすく、無料版でも100人までのグループチャットが可能
申し込みフォーム: 参加者に申し込み用のGoogleフォームや予約ページを作成し、簡単に参加登録できるようにします。


この3つが今考えている
新しくスタートさせるものです。

今回の記事で整理できてとてもよかった!

ここでひとつおすすめなのが
このように発信と一緒に考えを整理してみると
とてもいいですよ。

自分以外の人に向けて書くことによって
よりわかりやすく整理することができます。

そして記事の発信と同時に
企画をすすめることができます。

今回の記事はとても長くなりましたが
僕にとってスッキリした気持ちになった会になりました。

ここまで読んでくださった方、
お付き合いいただきほんとうにありがとうございます!!

▼お問い合わせ
junji1996.s@outlook.jp

▼前回の記事

▼YouTubeチャンネル「じゅんじ@自然とつながる暮らし」

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