【リレーダンス】2022年総決算スペシャルバージョンを公開
所要時間:14:19-54(35分)
‘リレーダンス’、’LIT Talent AWARDS’大賞…IVE・New Jeansなど2022年輝いたK-POPカバーダンス大放出(M2)
[OSEN=チェ・ナヨン記者]MnetデジタルチャンネルM2のグローバルヒット作’リレーダンス’が2022年総決算する年末コンテンツで世界中のK-POPファンの前に登場した。先日’LIT Talent AWARDS’を受賞した’リレーダンス’のヒットをさらにプッシュする狙いだ。
M2’リレーダンス’で2022年を輝かせたK-POPヒット曲メドレーをカバーするスペシャルリレーダンスをお届けした。2022年総決算年末コンテンツとして先週公開され、爆発的な関心を集めている。
‘リレーダンス’は、アイドルグループのメンバーが1列に並びリレーでダンスをするM2の代表ダンスコンテンツで、2016年に第1作目を公開して以来毎年記録的な成果を収め、全世界のファンから支持を得ている。昨年もK-POPファンを熱狂させたレジェンド映像をいくつも生み、この度2022年を総決算する年末コンテンツを公開した。
出演ラインナップに名前をあげたアーティストは、woo!ah!、Weeekly、CLASS:y、CSR、そしてP1Harmony、DKZ、TNX、TO1だ。女性アイドルグループは男性アイドルの曲10曲を、男性アイドルグループは女性アイドルの曲10曲で2022年を輝かせたK-POPヒット曲リレーダンスを繰り広げた。特にIVEの’LOVE DIVE’、New Jeansの’Hype Boy’、ZICOの’New Thing’、SEVENTEENの’HOT’など2022年代表ヒット曲を網羅したカバーダンスの共演が見る者の目を惹きつけた。
‘性別スウィッチ’カバーダンスに加え、コンテンツに合わせたドレスコードも見逃すことのできないポイントだ。woo!ah!、Weeekly、CLASS:y、CSRはスマートなスーツを着てガールクラッシュコンセプトを体現し、ピンクカジュアルでドレスコードを合わせたP1Harmony、DKZ、TNX、TO1はかわいらしく弾けるような爽やかな魅力を放った。特にファンからは、メンバー各々の表現と感覚的なダンススタイル、ディテールで原曲とはまた違った魅力があるとの声があがった。
‘リレーダンス’は、アーティストのカムバックと同時にファンが最も待ちわびているコンテンツとして、’ヒットアイドル必須関門’のポジションを確立させた。アイドルグループのファンミーティングはもちろん、一般人による’ダンスカバー’まで拡張された’リレーダンス’は、’アイドルファン文化’の一部として認識され、全世界へと広がるグローバルな影響力を見せつけた。2022年185本ものリレーコンテンツをお届けした’リレーダンス’は、総累積再生数2億5千万回を達成し、先日’LIT Talent AWARDS’で大賞とプラチナムを同時に勝ち取る快挙を成し遂げた。
‘LIT Talent AWARDS’は、音楽、映像、ダンス、インフルエンスなどの分野で活躍する個人並びにエージェンシーを選定し、賞を授与する式典だ。全世界を対象に支持を受けているだけにその授賞の意味も桁違いだといえる。’リレーダンス’は大賞受賞のみならず、’LIT Dance-Best Dance Video’部門でもPLATINUM WINNERに選定され、コンテンツの底力を証明した。
‘リレーダンス’の演出を引き受けたナム・ドンユンPDは、「去る7年余り、多くのアーティストとともにした’リレーダンス’が2022年を代表するコンテンツに選定され大きな賞を受賞するに至り、誇らしく感慨深い」と感想を伝え、「’リレーダンス’の撮影現場はいつでも愉快で楽しい。K-POPアーティストとグローバルファンが’一緒に楽しむことができる’パフォーマンスコンテンツとしてこれからもずっと支持していただけるよう最善を尽くす」と語った。
M2は、名実ともにグローバルK-POPコンテンツをリードするYoutubeチャンネルだ。チャンネル登録者数880万人、累積再生数73.7億回を記録し、全世界のファンの熱い支持を得ている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?