【ハン・ソヒ】ソン・ヘギョ 出演取り消し「それでも私の…」
所要時間：16:47-17:10（23分）
ハン・ソヒ、ソン・ヘギョとの共演不発に終わるも…「それでもわたしのもの」
[herald pop=ジョン・ヘヨン記者]ハン・ソヒがソン・ヘギョへの愛情を覗かせた。
去る17日、女優ソン・ヘギョは自身のInstagramに広告動画を掲載した。
該当の動画にハン・ソヒが「それでもわたしのもの」というコメントを残すと、これにソン・ヘギョは「笑笑笑♥」と返信し、和やかなケミストリーを見せた。
先立って、同日にとあるメディアは『自白の代価』に出演予定だったソン・ヘギョ、ハン・ソヒが度重なる論議の末、出演を取り消すことを決定したと伝えた。
二人は新作ドラマ『自白の代価』への出演オファーを明かしたのち、撮影現場にコーヒーワゴンを送るなど熱い友情を見せていた。特にハン・ソヒはソン・ヘギョがドラマ『グローリー』の放送終了後、「もう私のもの…」というコメントを残し、熱烈な愛情を覗かせていたことからも、本作品の出演取り消しにネット上では残念がる声があがっている。
一方ソン・ヘギョはNETFLIXシリーズ『グローリー』で世界的なシンドロームを引き起こした。『グローリー』は学生時代暴力で心まで壊されてしまったひとりの女性が人生をかけて緻密に準備した徹底的な復讐劇を描いた作品だ。