ドイツの家庭ではどんな料理を食べているの?
ダイアナ・ヘンリーが選んだ秋のベストcookbook20冊 その6
料理家で自身もcookbookをたくさん出しているイギリスのダイアナ・ヘンリーが、この秋に発売された多数のcookbookのなかから特に優れた20冊をチョイスしています。
昨日のストーリーでは、ジェイミー・オリヴァーとともにいまのイギリスのフードシーンを作った立役者と言っていいナイジェラ・ローソンのデビュー作『How to Eat』の20周年記念版、ほか2冊をご紹介しました。
料理を「見る」「嗅ぐ」「味わう」といった感覚の要素で分解し、微分的に思考するシビル・カプーアの新作が、なかなか面白かったです。
本日ご紹介するのは、アメリカのフードメディアではこの秋ほとんど紹介されることがなかった、イギリスならではの3冊。
どんな書籍が挙げられているのか、最後までどうぞご覧ください!
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