くさい人間より考えるピザになれ!
2018年に役立ったcookbook その1
今年の春に発売される新しいcookbookの情報も少しずつ耳に入ってきている今日このごろ(ハーディー・グラント/クァドリールのラインナップとか、ちょっと魅力的)。
ですが、なんですが、今日はちょっと視点の違う記事を見つけたのでシェアしたいと思います。
アメリカのフード情報サイト「テイクアウト」に12月31日付で掲載されていたこの記事。
文章を書いているのは、かつてLucky Peach誌でアメリカ・インディアナ州の刑務所の食事をレポートする記事を書き、
Netflixで配信されているドキュメンタリー映画『グレースのために』を監督したケヴィン・パン。
「ベスト」というよくわからない視点ではなく、実際に役に立ったかどうかでcookbookを評価しようとしている点が信用できるなあと思ったので、見ていきたいと思います。
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