さくらホールと出会う。
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偶然な出会い、セレンディピティというものはあるのだ、と私は思う。
セレンディピティ 思いがけないことを発見する能力 (「乱読のセレンディピティ」外山滋比古著 より)
以下ホールウェブサイトより「ごあいさつ」のお言葉
このホールは私の住むところから歩いても30分そこそこの場所にある。
以下、私の拙い画像でホール内をご紹介。
写真撮るコツを私がつかめず広さを感じられる画像ではないが、収容人数は50人という、かなり小規模なホール。すでに開館して17年ということである。
さくらホールのコンサートばかりでないが、出演者関係のコンサートのチラシも掲示されていた。
近所にこんなクラシック音楽専用ホールがあるとは17年間全く知らず、これこそスコトーマ(盲点)!
私の目は節穴であった!
驚くべきことに、このホールは個人経営、かつお一人の方が切り盛りされているということである。
ホール運営者の肥後さんに私の考えをお話ししながら、ホール運営のみならず、出演者のギャランティ、集客など、ざっくばらんにお聞きしてみた。
やはり、一番の悩みは「集客」だそうだ。具体的には40人くらいは常に入っていないとギャランティを捻出するには苦しいとのこと。
ここでお聞きした話を全部書くわけにはいかないが、最初は運営資金は個人拠出していたものの、現在は公的機関や企業や団体より募って資金援助も受けているという。コンサート運営の困難さを窺えるとともに、クラシック音楽を地域の人たちにも聴いて欲しいという思いが強く感じられた。
個人の方がこれだけコンサートを企画・運営する情熱は素晴らしい。だからこそ、それをちゃんと評価して広げたほうがいい!
これです。私は音楽が大好きなので、面白い音楽家がどんどん出てきて欲しいし、リスナーがどんどん評価して面白がって楽しむ場や空間を創りたい。
アイデアは既存の業界の外側でいる私のような視点でどこまで活性化するか?成功するか?
ただ外様のように理屈をこねていても何も変わらない。
それには、自分がまずこのホールで自ら演奏会を企画運営して何らかのモデルを創ることから始めることにした。
というわけで、現在アーティストの方に打診中です。(お声かけていない方も興味があったらコメントください)
とにかく、私は音楽家の人が面白く楽しい音楽を持続してやってくれるモデルを創りたい。成功モデルにこだわることもなく、常に面白く創り続けることをやっていきたい。
だから、「音楽家とリスナーを繋げるクリエーター」を名乗るゆえんである。
偉そうなこと書くのはこの辺にして、色々画策を練ることにしよう。
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