残酷で過酷ながらも、人生から目をそらさず、命懸けで自分と向き合う幼い姉弟。そこで体験した「気づき」と「魂の覚醒」
リーディングカウンセラー丸岡淳子のノンフィクションストーリーです。
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#愛
母は手負いの虎だった3 「人の闇は滑稽でユーモアは最強」(ただし例外あり)
わたしが「手負いの虎」だった母について綴るのは。
こんな破天荒な状況で30年くらい過ごしても。
結構、笑いの沸点低く、ヘラヘラと楽しく生きているわたしの例もあるから。
環境や人間関係で。人生の過酷さやショックから立ち直れずに、今も窒息悶絶している人がいるなら。
どうかこまめにゆるんでね!
人生にはどこかしら滑稽さがあるから、そこ、自分への取材してね!
という願いからです。
日本は「笑