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【事実上の米内戦】バイデン大統領はウクライナに行きたかった…いや行かされた!「国連の解体?世界連邦への道」

こちらは、Jun AmantoによるオンラインサロンEART LIFE LABO内に掲載された記事から、特別公開です。

2023年2月21日

<これだけは世界情勢>国連解体?世界連邦への道その1

国連は移転、その先はラオス

諜報筋の話によると、国連の移転が決まったといいます。
いよいよ、最終の段階に入りました。
場所はラオスです。

ラオスは、原始仏教であるテーラバーダ(上座部)仏教の国です。
テーラバーダとは、お釈迦様が悟った方法をそのままを現代に伝える小乗仏教です。

つまり、次の世界を動かしていく仕組みは、一神教による統治の価値観(ニューワールドオーダー)より仏教的自治の価値観(ワンワールドオーダー)へと移り変わっていくという事が言えるのかもしれません。

ここで大切なポイントは、ほぼ100%仏教国のタイとは違い、ラオスの仏教徒の比率は60%、残り35%はアメニズムだということ。
アミニズムは、大地や祖先と共に生きる、地球環境を重要視する価値観です。

これら一連の流れには、伝統的な生き方で、多様性を重んじる方向性がうかがえます。

アメリカ民主党のような家族の解体や性別の廃止、第3の性の斡旋など、今までないものを作り出そうとするのとは違います。

アメリカDSの目指す多様性は、良い意味での多様性ではなく、マイノリティだらけにすることでコミニティを破壊し、国民が全員国家だけに直結するハブスポーク(超管理体制)の促進に役立つからやっている個人を縛るための多様性です。

世界は多様性を求めて地政学的なブロック経済を中心として、その合議制で物事を決めるようになります。

先日、ドバイで世界政府サミットWGSが開かれました。
ここは、スイスのダボス会議に次いで、世界のグローバル化を進める世界の支配者層が集まる会議てす。

そこで世界的なコンサルタント会社ユーラシアグループのイアン・ブレマー氏は、「世界の一括統治によって人類の問題の大半は解決する」と見解を示しました。
ここでブレマー氏は、人々が世界的問題で恐怖することは最終的な世界権力のために有効な材料であるといった内容の公然とスピーチし、注目を集めました。

彼らのいう世界権力とはGlobal governance、つまり世界政府の事です。

世界経済フォーラムの会長クラウス・シュワブ氏は、「世界は迫り来る食糧危機や次なるパンデミックのために、AI、人工生物学などの新分野で各国政府が国家の枠組みを超えて一つに協力しあっていくべきであり、この技術を習得するものが世界を制覇できる」と発言しました。

これに対して、イーロン・マスク氏は全く逆の発言をし、行き過ぎたグローバリズムの危険性を語りました。

「リスクヘッジには距離を持った文明の多様性が必要」といい、「ローマ帝国が滅んでイスラム文化圏が花開いたように、世界は多極化しているから破滅を免れ、知識や科学の進歩が継続できている。世界が一つの仕組みしかなくなり、特定のエリートグループに権力が偏りすぎ、そこが崩壊すると人類が終わってしまうという事はいただけない」…との内容を述べました。

この時、僕が注目したのが、マスク氏が最後に語った「みんなもっと自分の頭で考えて自分の意見を言うべきだ」といったことも発言していたことです。

水面下で起こっている事が少し垣間見れる一幕だと思いました。

国連の移転、ドバイでの会議、世界の方向性について今議論が深まっていると感じます。

つづく

2023年2月22日

<これだけは世界情勢>国連解体?世界連邦への道その2

水面下で進む国連の移転、その大事業は、物質的な移転だけでなく、その仕組みの移行こそ最も大切な変化であるべきです。

それはどんな世界であるべきなのでしょうか?

世界の向かうベクトル「世界連邦」


国連の仕組みは、第二次大戦の戦勝国に都合の良い「常任理事国」という仕組みがあり、そこが拒否権を持っています。

この常任理事国の中に、新しくできた国にもチャンスがあれば良いのですが、そこは変わらないわけです。
ということは、この組織は、世界統一国家をつくる布石としての前段階の仕組みだったわけです。

世界が多極化し、ドル基軸通貨の仕組みが壊れていこうとしている今、不換紙幣から金本位制の兌換紙幣、そしてデジタル通貨への流れになる中で、世界は地政学的なブロック経済が基盤になっていきます。

欧州と中東がオイル・ダラーから、「元」を中心に取引をする元ダラーへシフトしています。実は既に金本位制に移行しているルーブルを使いたいのだけれど、、現在まだウクライナ紛争が終わっていないので使えないという建前があるからです。

中共の解体、もしくは一党独裁が終わるタイミングで、中東は中東現地で、欧州はルーブルで取引するようになるでしょう。

つまりユーロは解体、ロシアと西側諸国が一体となり一つの経済圏をつくっていきます。

国連は、その中身を改革強化して心機一転し「世界連邦」へとシフトしていくわけです。

実は、我々天人グループも芸術部門で世界連邦を進めていくために活躍している「世界連邦運動協会」の末席を汚させてもらっており「世界連邦天然芸術支部」として活動させてもらっています。

その立場から言えば「新国連」ではなく「世界連邦」となっていく事が理想だと考えています。
僕らには何も出来ないではなく、僕らからムーブメントを起こしていかなければならない…!
そう信じて、これからも、しっかりミッションを果たしていきたいと思います。

つづく

2023年2月23日

<これだけは世界情勢>国連解体?世界連邦への道その3

エリート層の動きに対して、今度は一般の人々の身の回りで起こっている事で、それが世界とどう繋がっているのか見ていきましょう。
間もなく私達の生活にも起こってくる事だから大切ですね!

アメリカの内戦とバイデンの電撃ウクライナ訪問

現在アメリカでは、突然の工場爆発と列車の脱線事故が多発しています。
先進国アメリカが突然、様々な施設と設備の管理体制がよくなくなり、それが偶発している(?!)そうなのでしょうか?

いいえ、これらは、偶然に同時多発しているのではありません。
アメリカは現在事実上の内戦状態なのです。

FBIを中心とするDS勢力と良心的軍部は、スムーズなアメリカのデフォルトと徳政令による金に裏付けされた新通貨発行のために、既得権益の勢力排除のための開戦宣言のない内戦状態に突入しています。

理由は、トランプ元大統領が彼の任期中に発した様々な大統領令を、バイデン政権が履行せず、これは国家反逆罪になるため、正当な連邦政府ではない!という軍部の判断から起こっています。

南北戦争により始まったアメリカの合衆国憲法を作ったのは軍部であり、その憲法の執行部として軍政府の下につくられたのが連邦政府だったのです。

これは天皇に権威があって、権力だけを一般政治の執行役として幕府に任せていたのと構造は同じです。

バイデン大統領はウクライナに行きたかった…いや行かされた!

バイデン大統領のウクライナ訪問は、完全な極秘行動による電撃訪問でした。

入ってきた情報によると、19日の午前4時15分ごろワシントンを出発したのはエアフォースワン(アメリカ大統領専用機)ではなく、大統領夫人などが使うC-30という小型機でした。
それもお付きの人も2人だけ!(通常13から20人のチーム)、それもゴルフのオープニングイベントに連れていくからと言って同行させています?!
更に、その1人は国家安全保障担当のサリバン大統領補佐官です。
その後、ドイツのラムシュタイン米軍基地で給油をし、ポーランドのジェシュク空港に到着、タラップを降りる時、転倒して転げ落ちる映像も出回っています(本物かは未確認)。

そこからバイデンさんは普通の電車で10時間かけて移動、20日の午前8時にキーウ入りしています。
更に、ウクライナ内の移動は大統領専用車ビーストではなく白のトヨタ車で移動していました。
これは、もはや本物の大統領の行動とは思えないバイデン劇場ぶりでした。

たった5時間の滞在でしたが、そこでバイデン大統領は4つの行事をこなしています。

ゼレンスキーさんとの大統領首脳会談、ウクライナメディアへの記者会見、戦没者の宗教施設への慰霊、そしてウクライナのアメリカ大使館訪問です。
しかし、この中でアメリカ大使館への映像だけが公開されていないんです。

つまり、既に内戦状態のアメリカで、正式な大統領ではないバイデンさんは既に軍政になっているアメリカ大使館には入れないから映像が公開できないわけです。

たったの5時間の今回の滞在は、とても忙しかったと思います。

バイデン大統領は、アメリカのオハイオで起こった列車事故にいくべきなのにと、トランプさんに言われてアメリカ国内で大炎上しています。

サリバンさんがウクライナについて行ったのは、何かあった時の代行役です。
メインの役者はバイデンさんで、そのお目付役として同行したと考えると話がずーと理解できます。

そこまでしてなんでバイデン大統領はウクライナに行きたかった…いや行かされたのでしょう?!

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【Jun Amanto】

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。

=天響ノ道=

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
大阪校・東京校・与論島校同時開催
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください!↓
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=EART LIFE LABO=

こちら記事は、オンラインサロン内に投稿されていましたが、一部粋で特別公開しました。
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Jun Amanto 公式NOTE
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