見出し画像

「ロシア金本位制」確立!国連を世界連邦に追いやる、武将プーチン喧嘩の流儀

2022年3月16日

<これだけは!世界情勢>国連を世界連邦に追いやる武将プーチン喧嘩の流儀 その1

=今のお金の仕組みごと壊してプーチンの勝ち=

プーチンさんの本当の狙いが見えてきました。
ウクライナ戦争は、その序章に過ぎなかったんです。

僕のサロンメンバーには、これを正確に読み解いて、これからの世界の大変革を見極め、自分の資産、財産を守り、家族を守り、どう生きていかなければならないか対応していくように、船頭を切ります!(ついてきてね!)

プーチンさんの仕掛けている事は、ニュースが言うように、気の狂った自国の領土を広げたい野心などではありません。ユダヤ金融資本を喧嘩を売って、ぶっ壊しにいっています!

1月の天響ノ道Amayura no michiの講座で僕は、この戦いは、イエズス会とロシア正教の戦いだと言いました。正確には、イエズス会(〜に入り込んだ悪魔教)VSロシア正教です。

そして世界の大きな方向性は、国連から「世界連邦」へと多極化の方向へ動いていくようです。

僕は、インテリジェンスの方から聞いている話で、世界は「世界連邦」の方向で決まったという話を聞いてはいたので、今の流れがそれが始まったとハッキリわかるわけです。

=国連のそもそもの成り立ちが壊れていく=

3月2日、国連安全保障理事会(安保理)でロシアの非難決議が話し合わました。

国連安保理には、常任理事国5大国が一国でも反対すれば全てのちゃぶ台をひっくり返せる「拒否権」という仕組みがあります。
ロシアは、賛成多数だった「ロシア非難決議」を、当然拒否!!

仕方なく国連は、法的効力はないけれど、拒否権のない「国連総会」を開きました。

結果は、141カ国の圧倒的多数で「ロシア非難決議」が採択されました。
(反対はベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、ロシア、シリアの5カ国、棄権は中国やインドなど35カ国)

国際連合の安全保障理事会の常任理事国の地位は、絶対的です。国連憲章が変わらない限り、恒久的にその権利を有するんです。

それは、米国・英国・ロシア・フランス・中国の5か国です。

なぜ、常任理事国なんていう仕組みができあがったのでしょう?
今回は、本当は正確ではないんですが、理解する事を優先させ、国連の大まかなその成り立ちとそこに至る冷戦の終結とプーチンさんの気持ちをお話ししたいと思います。

=次の戦争はもうできない!!=

第二次世界大戦の終わり、人類は核兵器を開発し、広島、長崎で実際に使われてしまいました。

その時、世界中の人の心に浮かんだのは「第三次世界大戦はできない!なぜなら人類が滅んでしまうから!」ということです。

そこで、第二次大戦の戦勝国で核兵器を持っていた国が集まって、真剣に話し合いました。
どうすれば2度と戦争をしないで済むだろう?!
…という素晴らしい考えのもと「国際連盟=国連」が生まれたんです。

つまり、拒否権の存在など、絶対的なパワーを常任理事国がもてるのは、「恒久的平和」の実現のために核を持つ戦勝国が一致団結して力を合わせる所にあったわけです!(建前は…)

それなのに現在起こっている事はなんでしょう?

=21世紀にもなって、中世のような侵略行為?!=

21世紀にもなって主権のある他国に武力を持って攻め入り戦争をしてしまうのは、恒久的平和の敵です!

それをおこしているのが、今回の主役、常任理事国であるロシアです!
そして常任理事国が一番言ってはいけない国連創設の成り立ちにも深く関わる「核兵器の使用」という言葉をプーチン大統領はアッサリ口にしてしまいました!

プーチン大統領が気が狂ってるとしか思えない世界の人々は(プーチンなら本当に使ってしまうかもしれない…)と慄いているのが、今現実に世界に起こっている事です!

冷静に俯瞰してみると、もうすでに国連の仕組みは、その矛盾のため現在すでに破綻しています!!
これに同じ常任理事国である中国が台湾侵攻したら、世界秩序は破壊されてしまいます!!

では国連は解体されるのか?
それだけは西側諸国もアメリカも決して口にだしません!自分達の圧倒的な利権を失いたくないからです!

プーチンさんが、そこにメスを入れたくてやっているのか、そうなってしまったのか…それはプーチンさん自身に直接聞いてみないとわかりません。

しかし現実に起こっている事は、国連の仕組みは有名無実に向かい、世界は多極化していきます。
(国の数ではなく人口で言えば、ロシアと、今回の決議を棄権した中国、インドを合わせれば世界人口の3分の1になります)。

=ソビエトの歴史とプーチン大統領の想い=

プーチンさんは、敬虔なロシア正教の信者です。

ロシアの人々はソビエト時代、共産主義では本来禁止されてるはずの信仰をずっと隠れて持ち続けていました
世界が電化されても一向に減らないロシアのロウソクの需要からそのことがわかります。

ソビエトを共産主義革命でつくったマルクスのお父さんは、敬虔なユダヤ教徒でラビ(祭司聖職者)でした。

そして当時マルクスさんは、何をやっても失敗ばかり!呑んだくれで、借金だらけの不良ユダヤ人だったんです。しかし、マルクスさんはとても頭が良い人で、こう考えたんです。

「なんで、こんなに優秀なはずの自分が成功しない?
これはおかしい!何かが間違ってる…そうか!
これはこの資本家に支配された世界の仕組みがおかしいんだ!国中のお金は自分が全部集めて、僕の借金はチャラにして、僕が全員のお金の管理をし、国民に再分配すればいい!」

こうして1818年生まれのマルクスが始めたのが「共産主義革命」なんです。

=マルクスさんは江戸時代の人=

1818年といえば、日本では文政元年!江戸時代後期です。
北辰一刀流の千葉周作が活躍し、シーボルトがやってきた時代、明治維新まで、まだ50年もある頃の話です。
人々は、宇宙の成り立ちのビックバンも、意識の科学、量子力学も何も知りません!
つまり経済学としては、かなり古い古典的な価値観で、実はとても個人的な事情アリアリの理論だったんです。

これが世界に広まったのに力を貸したのが、実はユダヤ金融資本なんです。

なので、マルクス、レーニンから始まり、ソビエト崩壊時のゴルバチョフ、エリツィン時代まで続いた共産主義を仕切ったのは、ぜーんぶユダヤ人だったんです!

つまり、ユダヤ金融資本の一番の稼ぎ柱は、対立する両方にお金を貸して戦争を仕掛け、両方から利息を取る事だったんですね!

プーチンさんにすれば自分達の土地を奪い勝手に分割したユダヤ人から祖先の地を取り戻すという気持ちがあるわけです。

そしてエリツィンさんの跡を継いだのが 「戦争と平和」で有名な文豪レフ・トルストイの、やしゃご(5代目の子孫)ウラジミール・トルストイと、マルクス、レーニンの料理人をしていた祖父にもつプーチンさんです。
ふたりはスラブ系民族であり、キエフ公国にルーツを持つスラブ系ロシア人です。

=ロシア民族の再結成!=

プーチンさんの考えるロシアとは、戦争前にプーチンさんが書いた論文にそれをみることができます。
白ロシア(ベラルーシ)
黒ロシア(ロシア)
赤ロシア(ウクライナ)
この3つからなるロシア民族は、そもそものルーツが同じでその中心はキエフにある…
それが、世界の権力者によってバラバラにされたんだ!!

つまり彼は、世界を統一していくグローバリストではなく民族第一主義のナショナリストだったんです。

戦争犯罪が許されるはずはないわけなんですが、彼のナシュナリズム的発想は、常任理事国制ではない、地政学的に多極化した世界の地域地域が話あいで世界の運営を進める「世界連邦」の方向性に合致し、たまたまか故意かは別にして、現在の世界をまとめる仕組みをぶっ壊していきます。
世界は大きく変革を余儀なくされる方向に追いやられているのです。

話はこれでは終わりません!
世界が気づいても西側諸国やアメリカは「世界連邦」は望みません!…そんな事はプーチンさんは百も承知です。
どうすればいいか?
武将プーチンは、敵の力を使いそのまま相手に返す「借力」の戦術で彼らの資金源を断つ
のです!

つづく

2022年3月18日

<これだけは!世界情勢 >国連を世界連邦に追いやる武将プーチン喧嘩の流儀 その2

= 叩かせて自滅させるロシアの借力戦法=

プーチンさんは、ウクライナにロシアとしての要求を全て通すでしょう。
そして、ゼレンスキーさんは、できるだけ早く交渉に応じて好条件で停戦合意を見つけるべきだと書きました。
詳しくはこちら↓

でないと、ウクライナは、アメリカにけしかけられ、西側に冷たくされ、ユダヤ軍産資本にいい食い物にされるからです。
これらの資本に支えられたネオコン、もしくはディープステートは、アフガンの後釜のドロ沼武器消費地帯を探しているからです。

しかし、ゼレンスキー大統領とプーチンさんの戦争では、僕にはどちらも本気でやり合っていない様子が見て伺えて、それをゼレンスキースパイ説として幾つか前の記事でお話しさせてもらいました。

では、2人は何を企んでいるのでしょう? 

西側諸国とアメリカ民主党の後ろにいるロスチャイルドとロックフェラーなどユダヤ金融資本は、バイデン氏を使ってロシアを煽りまくって戦争にかり出しました。

目的は、彼らと同じ系列のユダヤ新興財閥オルガルヒを倒し続けてきたプーチンさん潰しです。

プーチンさんは、それをわかってて相手のワナにあえて落ち極端に行動する事によって、彼らの究極の目的である超管理社会による世界統一を邪魔して、世界を分断していってます。

悪者にされる事すら活用するのはトランプさんに似ています。

彼も不正選挙で勝ったバイデンさんにあえてそのまま政治をやらせて、ボロを出させ、自分の側近にまで入り込んだスパイをも大掃除するのは、トランプさんと全く同じ作戦であり、この戦術のデザイナーは同じ人なのかもと思わせるほどよく似ています。
(習近平さん、ゼレンスキーさんにも同じものを感じます)

プーチンさんは挑発にあえて乗り、客にグローバリストの予想以上に極端に行動することによって、ユダヤグローバリスト自ら、世界をナショナリズム多極化する事に加担させている「借力作戦」が進んでいるとみえるわけです。

ほとんどの学者、専門家は、プーチンは、読み間違った、後に引けなくなって気が狂ったなどと専門家とは思えない分析をし続けておますが、プーチンさんは非常に長い時間をかけて準備万端してきているので、世界がロシアを締め出してくれる事こそ、彼の真の目的だからです。そんな事をして何のプーチンさんに何のメリットがあるの?…そう思う人は多いかもしれません。

しかし、ここからが本番です!

ロシアが鎖国状態になり中国など少数の見方とある事をやり続けると、経済的に困窮してくるのはロシアではなく、西側諸国とアメリカの方なんです。

今の歪な資本主義と、歪な社会主義を正しく終わらせるためには、一旦のリセットが必要で、それはアメリカか、中国(もしくは両方)がデフォルトする必要があると話し続けてきましたが、どうもアメリカがデフォルトする事が決定しました。

=ロシアが、金本位制でNESERA GESERA=

先日、ロシアが金本位制移行を発表しました。
これは、とんでもない事を意味しています。

つまり、最初から経済制裁してもらい、自分達だけは裏付けのある兌換紙幣に移行するという事です。
これによりユダヤ人の数百年かけて作ってきた、お金はいくらでも刷ればいいという不換紙幣の仕組みも、今流行りのMMT理論も崩壊していくんです。

私達はまさしく文明の転換点を目の前で見られる類稀な時代に生まれています!

ロシアは金保有量が少ないから「そんなの無理!」という経済学者もいますが、プーチンさんは裏で嘲笑っているでしょう。
これはアメリカのドル基軸通貨を破壊できる可能性を秘めています。
金本位制で不正な経済を正す点、これはNESERA GESERA法で謳われていた事の一つでしたね!

つまり、世界の誰も手を出せなかったことを、KGBの親分だったプーチンさんが「俺がやるよ、汚れ役は平気だから」と動いたわけです。

プーチンさんは、まず金本位制に移行を宣言し、金取引税の20%撤廃しました。
これは持ち運びには不便なものの、金が古代社会のように通貨的な扱いができるように戻した!…という事です。

一般に、今の国際経済では、金とドルとの関係は、シーソーのような関係になるものでした。
つまり、金が上がればドルが下がる
ドルが下がれば金が上がる…です。

アメリカは、すでに実質上デフォルトしているのに、紙幣をどんどん刷って金を買い支え、金を見かけ上下落させ、国のデフォルトを救ってきました。 

この仕組みを取り仕切ってきたのがDS、国際ユダヤ資本です。
ロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナ国への侵攻ではなく、ウクライナを支配したDSに対する宣戦布告だったわけです。

そして世界的な流れの中では、プーチンさんがアメリカより先にNESARAに入ったと言えます。
今の政権が中立になれば、ウクライナの解放された領土の住民は借金が許され、ユーティリティ料金が引き下げ!

ロシア軍の緊急メッセージは、ラジオが使われるようで、また、地元の農民の植林キャンペーンの実施が支援され、彼らの製品はロシア市場に参入することが許可される流れが検討されています。

農家はロシアの低価格で種子、燃料、潤滑油、肥料を購入する機会があります。

私達は、世界が多極化していく中、半農半Xや、現物資産新しい時代に向けて、新しい社会体制に、先に先に準備を始めていく時が来たのかもしれません!

2022年3月19日

<これだけは!世界情勢 >国連を世界連邦に追いやる武将プーチン喧嘩の流儀 その3

=アメリカはデフォルト、台湾侵攻はなし!=

プーチンさんが本気で戦争を進めないのも、ゼレンスキーさんが居場所を絶えず発信していてもプーチンさんはそこをミサイル攻撃しないのも、ウクライナ国を壊すのが目的ではないからです。

街を破壊しているのはユダヤ資本に雇われたネオナチと傭兵達です。
プーチンさんの本当の目的は、「ユダヤ資本潰し!」
ソビエト共産主義で国をズタズタにしたユダヤ資本への復讐です。

そしてそれは、ロシア部分金本位制のスタートによって始まるんでしたね!
しかし、ロシアの金保有量はそんなに多くありません
その総額は16〜18兆円分の金だと言われています。
これが経済学者達に、ロシア兌換紙幣が失敗すると言われる根拠です。

しかしロシアにはアイデアがあります。
部分兌換紙幣にすればいいんです!

例えば10%の金を担保した紙幣を発行するんです!
その紙幣は途端に180兆円分紙幣発行が可能になります。5%なら360兆円…もし、1%の担保にするなら1800兆円分の金の補償担保付き紙幣が作れることになります!!

同じく今のドルを壊してレインボードルを発行したいトランプさんや、10年以上前から異常に金を蓄え続けている習近平さんも加わればどうなるか!?

更にそこに、米露の特殊部隊によるDS掃討作戦のための特別軍事作戦で、バチカン地下からDS側から押収された3垓5000京円分の隠し金塊(世界GDP4万年分)などをどう使うのか?
(これが我々全員に分配される話は、私達がこれらの話を理解し魂のレベルが一定水準に上がった世界線で再分配されます)。

プーチンさんは、当然それらを踏まえた上での今回の侵攻(プーチンさんにとっては特別軍事作戦)だと考えられます。

つまり、ロシアの金本位制は単独でもなりたつし、もし、反ユダヤ資本の他の大国が共闘する場合なら更に大胆な世界変革がデクラスとともに成り立つことになります!!

誰も切り込まないところに、KHBの親分だったプーチンさんが代表して殴り込み汚れ役を買って出ている状態とも見てとれるわけです。
世界を多方面から解釈すると全然違って見えますね!

=紙幣が買えない唯一のもの、それは金=

上に書いたように、ユダヤ金融資本は、ドルの価値を崩壊させないようにお金を刷りつづけ、世間のゴールド信用伝説を維持するために永久に金を売り続けないといけませんでした。そして、それは今も変わりません。

紙幣が買えない唯一のもの、それは金なんです。

つまり、金が上がるとドルの価値が下がりますね。
現物の「金」はないから、先物でどんどん売るわけです。
すると先物で金が下がるから、それが影響して本当の金の方も下がります。
これを「空売り」といいますが
DS側は、ずっと空売りを大量にやる「売り浴びせ」という攻撃でドルの地位守ることに成功してきたんです。

ちなみに、この先物取引って、日本の大阪で始まったのをご存知でしたか?

●先物取引の歴史

今回も、プーチンさんに対してDSは「売り浴びせ」をするでしょう!
そして「金価格暴落しましたね。はい、プーチンさんおわりー」と、ロシアデフォルトのニュースが世界を駆け巡ります。

しかし、その時、プーチンさんがこう言えばいいんです。
「損してかまわないよ。今、俺は損してみたい気分だから、高くて損するけどかまわない。
損金は払わず、その値段で買うから現物の「金」をくださいな…」

西側諸国もアメリカもユダヤ金融資本は青ざめます。
全部先物取引で、金はとっくにないんです。
空売りだったんです!
実物資産の金は?世界中かき集めたらなんとかなる?
いえ絶対集められません!
現在、世界は1年間で100年分の金の産出量を売り浴びせているからです。

DSの持っている個人資金も全て、我々から取り上げた紙切れ同然の紙幣です。
これでまず、ドルを発行しているアメリカはデフォルトします!
そして例え1%でも金を担保しているロシアのルーブルの人気は鰻登り!
金が貴重な品物になれば、その後金相場は又爆上がりします。

これがプーチンさんがブチギレたユダヤ金融資本に対する完全なる復讐のシナリオです。

=中国は台湾を攻めない=

これに中国の元、トランプさんのレインボードルが絡むかどうなるか?…そこが気になるところです。

今のところ、中国は、あまりのロシア制裁の凄さに少しビビって中立の方向に向かっています。
昨日、中国共産党は「発展途上大国外交」という路線を打ち出しました。
これはインド、インドネシア、ブラジルなど、発展途上国で人口の多い国と外交を強めて抱き込んでいこうという戦略のことです。

つまり、中国はウクライナを通る一帯一路を作って、そこからヨーロッパと商売する事をあきらめつつ、これからの国と外交をやっていこうという戦略に出たとみて取れます。

つまり、ロシアとも中立になっていって、世界に気を使う事に決めそうです。
これは、中国は台湾に侵攻しない(できない)という事が見てとれます。
ロシアのような目に遭いたくないからです。
習近平さんが次の党大会で史上初の三期連続の当選を反勢力に脅かされる事がない限り、台湾は守られます。

この流れだと、私達日本人も、核シェアリングなどという流れは、ロシアに中立国を迫られることなるので、アメリカ依存ではなく国家として自立を進め、国防軍の設置など永世中立国になっていけば、ロシアも中国にも攻められづらくなります。

何故そういえるのか?
今回は東西新たな冷戦にはならないから。
ロシアも疲弊し、アメリカもデフォルト。その次は中国もです。
金本位制になり、お金を刷るユダヤ資本の力が弱体化すれば、誰も冷戦をするお金がないからです。

●お金の流通に隠された仕組み

今世界では、とんでもない出来事が起こり始めています!!
しっかり学んで世の中を見て何をすれば私達の生活を守り、子ども達の世代に素晴らしい社会を残していけるのか、考えていきたいものです!

そのための学びと実践の場!それがオンラインサロンEART LIFE LABOなわけです!(^^)

=EART LIFE LABO=

この記事は、オンラインサロン EART LIFE LABOに投稿されていましたが、世界情勢の緊迫化から、必然に迫られ、一部抜粋特別公開しました。
最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、この社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。

=天響ノ道 Amayura no michi=


サポートありがとうございます!よければ僕のオンラインサロンEART LIFE LABOに入会しませんか?月1000円で、毎日記事が配信されるのはもちろん、実践で全世界と繋がって具体的に社会を変えていきます!http://amanto.jp/index.php?cID=339