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僕がこの"note"で伝えたい事。

こんばんわ。

今日は僕自身がこのnoteを通じて読んで頂いてる皆様に伝えたい事を書いていきます。

短くなるかもしれませんが、僕の思いが込められているので、ぜひご覧下さい。

前に僕がnoteを始めた理由は書いていますので、もし読んだいない方がいれば、そちらも併せて見て頂けると幸いです。

では、早速書いていきます。

僕がnoteを書き始めて24日が経過しました。

今となっては日課みたいなものになっており、習慣化されてきたと自分自身でも感じています。

このように長文をSNSに書くことなど始めての経験だったので、試行錯誤しながらどのように書いていけば、皆さんが楽しんでもらい、知識としてインプットされるのかを自分でも考え、友達などにもたくさんアドバイスをもらいながら、日々書いています。

そういった恵まれた環境だからこそ、僕は今このnoteをまだ24日目ですが、毎日書き続けていられると思っています。

日々、周りには感謝しかありません。

本当にありがとう。

そして、僕がこのnoteを書いているのは勿論、無意味で、なんとなく書いているわけではありません。

僕も他のSNSを頻繁にやっていますが、そこで僕はあることを感じました。

「最近、テレビ離れが進んでいて、あまりニュースなど知らない人が多いのではないか?」

と感じました。

それは僕自身も同じです。

確かにSNSが発達、普及し、様々な情報は簡単にゲットできますが、自分の興味のない分野というのは、自分で調べなければ、情報として入ってきません。

Twitter、インスタグラム、YouTubeなど、自分が気に入ったユーザーをフォロー出来るシステムでは、自分の好んだ情報しか入ってきません。

それでは、まずいのです。

テレビでは朝・昼・夕・夜と必ずニュースをやっています。

それには勿論、意味があります。

それぞれの時間やることで、多くの人の目に入れる事ができるのです。(勿論それだけではないが)

ニュースというのは、僕自身かなり大事だと思っています。

知らないと損する情報や、知って得する情報、今まで知らなかった事で、後悔している情報などが必ず、どこかに身を潜めています。

僕もニュース(テレビだけではなく、ネットニュースも)をみる機会が当然のことながら増えましたが、その事により、自分が知らなかった事が多くありました。

黒川検事長やコロナ関連の税金に関しても、そうですね。

自分が払っているお金の行方を知らないというのは、どれだけ怖い事か、僕は感じました。

それを知っているからこさ、政府の異変に気づき、選挙に行き、国を変えられる1人になるのかも知れません。

そういったことを含め、僕がnoteを始めた理由は、

今まで目に入らなかった多くの情報を皆さんに知ってほしい

ということです。

上記に書いたような事は、僕1人では勿論変えられません。ですが、多くの人が情報を知る事により、選挙に行く人が増え、若者が思い通りに行く社会へと近づくと思います。

そうなれば、SNS上での政府に対する批判などは多少は少なくなるのではないかと考えています。

ですので、僕はnoteを更新したら、必ずTwitter、インスタグラム、Facebookに「noteに投稿したよ!」という情報を流しています。

フォロワーこそ、そこまで多くのないので、力はありませんが、今いるフォロワーの皆さんには知って頂きたいのです。(noteのフォロワーさんは勿論です)

正直、僕が書いた記事のタイトルだけでも目にしてくれるだけで、結構だと思っています。

欲を言えば、全員に僕の書いた記事全てを見てもらい、他人に勧めてもらえりしたら、それ以上はないのですが。

実際に、地元の友達や、高校の友達、中学のコーチ、高校のコーチ、その他の多くの方から、僕の元へメッセージが来ているという事は非常に嬉しく思っています。

いつもありがとうございます。

まだまだ、与えられる情報は少ないですが、僕自身がもっと成長して、より良い文で、読んでくれた皆さまが絶賛してくれるような記事を僕は書いていきたいと思っています。

僕は今、1年後のこのnoteがどうなっているのか、楽しみで仕方ありません。

今書いている記事が、可愛く見えるような、成長した記事を書いていたいです。

そのためにも、僕は沢山の方に読んで頂き、数字として、表せられたら、どんどん成長していけると思います。(記事がダメなときにはダメ、良い時には良いとわかるため)

ですので、記事を読んで頂き、少しでも良いと思った方には、フォローとスキを是非ともお願いしたいです。

最後にもう一度書きます。

より多くの人に、今まで知らなかった情報を伝え、それが皆様の中で普通になるように、していければ良いと思っています。


本日も最後まで読んだ下さり、誠にありがとうございます。

短くはなりましたが、これが僕がこの"note"で伝えたい事です。

ではまた。

Jun Ioroi

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