経済の知識の大切さ〜これを読めば経済に興味を持つだろう〜

こんばんわ！

今日は僕自身、最近思っていることを完全に僕の観点から意見を述べさせて頂きます。

完全に持論です。

ということで、本日は日本は経済の知識が無さすぎる件について、経済の大切さを踏まえ書いていこうと思います。

僕がこれを書こうと思ったきっかけは、日頃ニュースやTwitterなどを見ていて、少し疑問に思った事があるからです。

それは、経済的なニュース(たまに僕が記事にしているお金関係などのニュース)がTwitterでトレンドにもならないということです。

それについて、僕なりに考察をしてみたので、ぜひ読んで頂きたいです。

僕自身まず、経済というのはとても大事だと思っています。

なぜかというと、経済というのは1番身近な存在だからです。

この世の中、お金が無ければ生きていけません。

お金というのは、経済状況によって、大きく変わると思っています。

例えば日本でも"バブル"という時代もあったように、経済が豊かになれば、日本人の生活レベルも上がり、日本全体が活性化します。

ところが、経済的なニュースが日本ではあまり扱われていないように感じます。

ニュースを見ていてもほとんどやりません。

最後に日経平均株価を言うくらいです。

これには、おそらく日本人の割合的に経済に興味を持っている人が少ないからです。

興味を持っている人が少ないとこへ向けてニュースはもちろん発信しません。視聴率が取れないからです。

まさにこれは悪循環です。

僕らみたいな若い世代を含め、経済に無頓着すぎて、情報すら自分で探さなければ入ってこないのです。

今の時代ではスマートフォンのニュースアプリから簡単に経済ニュースを見る事ができます。

ですが、経済ニュースをわざわざ自分から見る人というのは数少ないと思っています。

だからこそ、僕はこのnoteを通じて、インスタグラムのフォロワーにはストーリーという形で自然に目に入るように発信しています。

ですが、まだまだ僕には力不足な部分があるので、興味を多くの人には持ってもらえていないと思っています。

あと、僕が思ったことが、どうでもいいニュースほどTwitterでトレンド入りしている傾向にあるという事です。

最近では、アンジャッシュの渡部さんが不倫をしたということがかなり話題となりましたが、はっきりいって、くそどうでもいいです笑

そのニュースが自分にとって何かプラスになりますか？笑

「渡部くそだ」とか「佐々木希が可哀想」とかTwitterでは溢れていましたが、僕にはよくわかりませんでした。

別に他人やん。

なぜこういったどうでも良いニュースが話題になるかというと、単純にみんなが知っていて、それなりに渡部さんの知識があるからです。

逆にいうとそれくらいしか知識がないのです。

だから簡単で知識がない人でもテレビをなんとなくいつも見ているから、今回の事が話題に上がったと僕は思います。

はっきりと言わせてもらうと、「もっと大事なニュースがあるだろ。」と思ってしまいます。

今ではアフターコロナの世界情勢・経済または、日本では失業者問題、円の価値が今後どうなるのか、などもっと自分にとってプラスになるニュースがたくさんあります。

だからこそ、僕は皆さんにもっと経済の情報に敏感になってもらいたいです。

「経済なんか難しそう」とか「めんどくさい」とか思うと思いますが、それが楽しいじゃないですか。

難しいこと、めんどくさいことの方がやりがいあると思います。

言い方悪くなってしまいますが、大人ぶってないで、常に子供のように学び続けましょうよ。

子供の頃は、漢字が読めない、掛け算ができない、うまくコミニュケーションが取れない、などたくさん自分にとって難しいこと、めんどくさいことがあったはずです。

ですが、今どうでしょう。

無意識にほとんどできますよね？

これが学ぶということじゃないですか？

意識的に学んだ事を無意識に使えることができる。

これを生きている間は続けていかなければならないと思います。

経済だってそうです。

意識的に学べば、無意識で使える(理解できる)ようになるはずです。

僕自身まだまだそんなレベルに達していませんが、僕は学び続けたいです。

現状維持は衰退です。

年齢は上がっているのにも関わらず、現状維持をしていては、衰退している一方ということです。

年齢、1日1日と共に、自分自身も成長し続けましょう。

そして、僕がここまでして皆さんに経済(お金の知識)を学んでもらいたい理由があります。

それは、日本に革命が起こるから。

です。

どういうことかと言いますと、例えば皆さんが経済やお金の知識を学んで、国民のほとんどの人が投資をできる術を身につけたとします。

そうなると、日本は確実に変わります。

国民のほとんどが、誰の力も仕事も利用せずにお金を発生させる事ができれば、世の中のAIができる全ての職をAIに変えてしまえばいいのです。

例えば、この前記事で紹介させてもらいましたが、中国の深圳という場所は今現在すでに、パトロールドローンや消化ドローン、配達ドローンなど多くが実際に使われています。

また、ドローンに人を乗せて走る空飛ぶタクシードローンも使われています。

日本で、実際に使用するには、法改正などももちろん必要となるのですが、正直技術的にみればもうすでに出来るはずです。

ですが、これをしてしまうことにより、多くの人が職を失います。

だからこそ、今の日本では出来ないのです。

このままでは世界各国に遅れをとってしまうことになるでしょう。

アメリカでは、ほぼ全国民が投資の知識があり、実際に運用しています。

この状態に日本も早くしなければ、確実に日本は衰退化していき、経済も回らなくなり、貧乏の国になるでしょう。

その中で生き残れるのは、結局投資ができる人だけです。

このまま時代が流れると、おそらくこういった場面に直面するまで投資に触れずに、直面したときに、投資をやらなきゃと思う事になるでしょう。

それでは遅すぎるので、今のうちから1人で稼いでいける力を身に付けましょう。

僕がこの記事で伝えたいことは、とにかく成長し続ける事が大事だと言うことです。

また、僕はもっと皆さんに経済の大切さや、お金の知識の大切さを知ってもらうために、これからのnoteでも触れていこうと思います。

また、このような持論系のnoteはこれからも発信していくので、今日の記事がいいと思った方はフォローお願い致します。

ではまた明日！

Jun Ioroi