楽器を使わないのに上手くなる!?魔法の譜読み法
こんにちは!じゅんです。
僕がトランペットに出会ったのは
中学校1年生の時でした。
バスケットボール部に入ろうと
決めていた僕は
せっかくの部活動見学で
色々なところを見てみようと思い
友達に誘われて吹奏楽部へ
これが全ての始まりでした・・・
先輩や先生に音が出たことを
もてはやされ
1年生でもレギュラーメンバーになれるよ!
と言う甘い言葉に惑わされ
気付けば吹奏楽部に入部した
じゅん少年だったのです。
今考えれば
あまり身長が伸びなかったので
結果的にはよかったかなと
思っています(笑)
そんなじゅん少年は
吹奏楽部に入って楽器と出会うまで
音楽とは全く無縁だったので
楽譜が全く読めない・・・!
ドの音って一体どこにあるんですか・・・
この音符ってどれくらいの長さなの・・・
このリズムをどう吹くか
まったくわからない・・・
先輩たちが合奏していても
一体楽譜のどこをやっているの!?
いう状態でした。
もちろんすぐにできるよう
になることはなかったので
新しい曲の練習になると
いつも音を出すのにびくびくし
まともに吹けるようになるまで
やたらと時間がかかる・・・
合奏ではよく先生につかまって
先生の機嫌を損ねてしまい
別室に追い出されて
こそこそ練習する・・・
そんな具合なので
練習後は他の楽器の人から
冷たい視線を浴びていました。
そんな僕が教師になって、指導者になって
子どもたちに同じ思いをしてほしくない!
と考えて、導き出した譜読み法を
今回はお伝えしたいです。
この譜読み法は
他とはちょっと違います。
楽器を使わないのに
楽器の演奏につながる
魔法の譜読み法なのです
この譜読み法を伝えてから
子どもたちの譜読み力が
大幅に向上し
中学生で
年間のレパートリー20曲以上
年間の本番回数30回以上
という地域でも注目される
パフォーマンスができる
チームになりました。
新入部員の初心者1年生でさえ
入部して2ヶ月後には
保護者の前で3曲も合奏を発表し
1年目が終わる頃には
10曲以上のレパートリーを
難なく吹くようになっていました!
何年楽器を吹いたとしても
譜読みはいつでも必要な
作業の一つですよね。
譜読みがしっかりできないと
といったことが起こってしまいます。
楽器を楽しく吹きたくても
楽しく吹く技術があっても
譜読みができないせいで苦しむなんて
そんなの辛すぎると思いませんか?
こんな姿になれたら
最高に楽しいですよね!!
今回紹介する譜読み法を学んで
楽器がなくても上達できる魔法を
一緒に手に入れましょう!!
実は今回、記事をここから300円に設定させていただきました。
それは色々な子どもたち何人もが
楽譜を読めるようになったという
自分の中での成功体験があるからです。
そして、何より買っていただいた皆さんに
買ったからには必ず実践する!という
覚悟を持って読んでいただきたいからです。
休憩中に買って飲むコーヒー1杯は
飲んだらなくなってしまうけれど
noteで得た情報はこれから先の音楽ライフを
何倍も楽しいものに変えてくれます!!!!
今までよりスラスラ譜読みをして
個人練習も合奏もワクワクしながら取り組める
曲を演奏する自分が
楽譜に書いてあることを
きちんと表現できて心地よい
そんな理想の姿を叶えてみませんか?
あなたの演奏生活を一緒に変えていきましょう!
あなたの進むその新しい一歩のお手伝いを僕にさせてください!!
さあ、ここから進むのを決めるのはあなたです!!
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