真理.15「=間違いだと気付いても自分が選択した道を這ってでも死ぬまで真っ直ぐに進め」
「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄
※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる
文章→題(題からでは無くその文章から題を考える)
助けてくれ 無理? 何で?
何故ならこれがお前が望んだ結末だったからだ 自分が一番理解している筈だろ?
いや、望んでなどいない 只、生きてきた
だからお前は駄目なんだ 選択肢は無数にあった筈なのに
考える事を放棄し例え、進む道は一本しかないと解っていても
もがき、苦しんだかどうかだ それが人間 生から逃げた 全てから逃げた
お前が望んだ結末だ=間違いだと気付いても自分が選択した道を這ってでも死ぬまで真っ直ぐに進め