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真理.16「=中心は狭くて薄くて軽くて独立していて運と実力の両方がないと生き残れない世界」
「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄
※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる
文章→題(題からでは無くその文章から題を考える)
外界に飛び出て初めて理解する境地 この地にしか居ないと考えもしない
井の中の蛙大海を知らずなんだ 飛び出たからこそこの地で生きた過程をより懐かしく思う
勘違いでも錯覚でも良い 外界へ飛び出してこの世を理解した気がした
只、中心でなければ本当の理解はできない 木を見て森を見てないと同義
見渡すことが可能な唯一な場所なのだから 他とは違う場所なんだ=中心は狭くて薄くて軽くて独立していて運と実力の両方がないと生き残れない世界