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辞典.3「宇宙(始まり、果て、無間空間を含む)」


「辞典」 現在の常識と見識の違う事柄を記した心境に左右されない現在の見解を解り易く記し、状況から空想を肯定し得る暫定的な事柄


宇宙(始まり、果て、無間空間を含む)=完全に有に満たされてる空間 有であるからには必ず果ては有る その先は無の世界で無間空間である 宇宙空間は物凄い速さで広がっていると言われているが根拠が赤方偏移(望遠鏡で観測した際に遠くの星が移動している様に見えた)だけでは証拠にならない  何故なら星自体が常に公転を伴う移動をしているし、宇宙空間自体が物質空間であるからには距離が離れる程に空間が揺らぎ位置の確定は困難になるからである例え、宇宙の形(有と無の攻めぎ合い)が常に変化していてもその瞬間は有限であるその先は無 行く事も認識する事も出来ない(壁があるとか、硬い、柔らかいとかとは違う) その先が有なのか無なのか認識出来無い 解りやすく言うと宇宙の果てでは宇宙船で進んでるつもりでも実際は進めていない因みに、有であるからには宇宙空間は物質で満ちているが97%は未発見の物質(エーテル、ダークマター等) 宇宙の始まりでアインシュタインは特異点からビックバンが起り、物凄いスピードで拡がったとしているが無に対して突然的に有(ニュートリノと言う原子の素)が出現し、原子から分子となり宇宙空間、星雲、惑星を形成した(速さは不明)と考れているが確定的ではなくあくまで想像や空想の域を出ない

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