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会話のネタが無なかった時の天気の話は別に悪いことではない

私自身今までは話のネタがない時の天気の話を振ることに抵抗がありました。
しかし、本を読んだり、他の人の会話を聞く限りでは、天気の話から入ったとしても、そのあとの“ネタ“次第でいくらでも話を広げられることに気づきました。
今回は“天気のネタ“を中心に会話の広げ方を紹介します。

雨の日の“失敗した“ネタを日頃から集めよう!

雨 水たまり 梅雨 雨天中止 傘を持つ手

タイトル通り、天気の話題でも、雨の日のネタは特に使えます。
ほとんどの人は雨の日に何かしらの失敗ネタや持論を持っているはずです。
そこを利用していきましょう。

例えば、
「雨が降りそうな日、出かける際に傘を持っていくのは降水確率何%から?」
こういうテーマで会話をしてみましょう。

これによりその人の「人柄」が出ときもあるので、お互いに話しやすい雰囲気が出る可能性が有ります!
まずはそれを実際にやってるところから始めてみましょう。

雨の日の話をネタにすると、人それぞれ行動が違う

傘をさして海を眺める男性

雨の日の話は、前述した「人柄」が出やすく、聞き手·話し手のハードルが低いです。
それに、雨の日の話のネタは本音出しやすいですよね。

例えば、「出かける際に雨が降っていなかったら傘は持っていかない」や、私の場合「雨が降っていなくても、降水確率0%でも常に折り畳み傘持参」など様々です。

こういった話は新鮮ですし、時にはためになる話もでるかも!?
あまり話さない人はこれだけでもトライしましょう!

今回参考にした本はこちらになります!


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