お盆に実家に帰省し、母親と叔母の3人での会話で、私が当時横浜に住んでた1歳の時の事件？の話になったので、ここの書き記してみたい。 当時私は、父親の仕事の関係で横浜に住んでいた。 (もしこのままずっと住んでたら私は「ハマっ子」だったし、人生もガラッと変わってたに違いない、きっと…) ある日の夜、(私は寝てたのだが)私をそっちのけで両親がかなり激しい夫婦喧嘩をしたらしいのだが、 両親が夫婦喧嘩に集中していた隙に… 私が目覚めたらしく(その時は両親は気づかず)、 やっと立ち上
2023.11結 A級小倉劇場 出演する踊り子の中に推しの名は確かに刻まれてた。 が、しかし… 11月21日休演 11月22日休演 アナウンスのない休演 今までこんなことがなかったので 一体何が起きたのかという不安のみが膨らむ中、 11月23日の朝を迎えた。 大きな不安と微かな期待を胸に、 私は早朝から、心配して声掛けしてくれる 他のお客様と共に、 A級小倉劇場の入場の列に並んだ。 入場10分前 劇場従業員から、 「23日から楽日まで休演」 その言葉を聞いた瞬間、
久々に閑話休題 ここ数日、自民党、とりわけ安倍派によるパーティ券のキックバックが話題となっているが、 いつも思う。 要は「政治資金規正法」に抵触するわけだが、 【カネの動きと、会計帳簿、領収書を常に一致させてれば、なんだ問題はないではないか？】 そう常々感じている。 カネの動きに対して、領収書を添付させる。 日本のどんな小さな商店ですら、当たり前のように行なっており、それを怠れば、国税やら税務署から、「追徴」という形で課税される。 一般国民が違法をすれば、それなりの
最近、ふとニュース等を見ながら思ったのだが、 時代の流れは、2.30年前に比べたら、非にならないくらい凄まじい「早さ」で進んでいると感じます。 この「早さ」。 発想の早さ、決断の早さ、実行の早さなどなど、多岐に渡り「早さ」を発揮しなければ、 時代に追いつけない感じがする。 最近の政治家や経営者を見ていると、 やはりの年配者が際だっているような気がする。 経験などを鑑みたら必要なんだろうが、 このままでは時代の流れに追いつけず、競争力を失ってしまう可能性がある気がしてならな
2023.09.21及び2023.09.25に A級小倉劇場に赴き、ステージを観賞致しました。 私は、演目全体が見れるようにと、 最後部の真ん中、通路側左に座って観賞しています。 その日も、20数名のお客様がステージを楽しまれていました。 あるお姐さんの演目が始まると、女性客3名がお見えになり、 客席から見て左側被り席の後ろの座席に座られた。 「あぁ、お客様が見えられたな」 くらいの感覚で、私はステージに見入ってたのだが、 暫くすると、左側被り席に座っていた男性観客1名
2023.09結のA級小倉劇場に伺い、 踊り子さんたちの演目を拝見した。 4回目、ある踊り子さんの演目の一曲目が、比較的軽装な衣装で、本格的なダンスを披露されてたのだが、 なぜかわからぬが、 ふと、ある踊り子さんのステージを思い出した。 他ならぬ、小野今日子さん…である。 今から3年くらい前だったか？ あのときの小野さんの演目もかなり軽装で、 華麗なダンスを披露されてた。 大掛かりな衣装を身に纏わず、 身体一つ、ダンスで勝負する… なにかそんな気概すら感じたことを 思
あれから38年… 1985年8月12日、群馬県上野村の山中(御巣鷹山)に、日本航空123便(羽田→伊丹行きのボーイング747)が墜落した。 私は当時小学校4年生の10歳。 夜のテレビを見ていたら、臨時ニュースが流れてきて、 「なにごとか？」 と思いながら、画面を見ていたら、 「日航機123便が長野山中(群馬山中)に墜落か？」 の表記が流れてきた。 その後のニュースで、詳細がわかってきたのだから、 子供ながらに、ただ事じゃあないな？と感じた。 翌日のニュースは、日航機墜
2023年も、もう1ヶ月が過ぎようとしていますが、 本年の私の目標というか、スタンスというべきか… 「一秒待て！」 要は、慌てるな。 慌てると、事をし損ずると言う事です。 とりわけ、2022年、いろんなシチュエーションにおいて、 ちょっと立ち止まり、ちょっと考れば、結果的にスムーズに行けたことも、 その一秒がもったいないと思い、結果的に焦りにつながり、失敗した事、失敗しそうになった事が多々あった。 まあ、昨年だけの話ではないのですけどね。 私も車を運転するドライバー
▪️開館日数362日(1/30-31休演) 1448公演 7240ステージ 出演者数73名(延べ180名) ▪️年間最多出場回数8回 瀬能優さん、須王愛さん、micoさん ▪️初出場最多出場回数(新人賞)4回 宇野莉緒さん ▪️初出場16名 音ね風花さん、RISAさん 椿りんねさん、泡香ましろさん 宇野莉緒さん、木葉ちひろさん 上野綾さん、蒼稀子さん 天咲葵さん、金魚さん 箱館エリィさん、愛奈さん akeさん、漆葉さらさん 秋月楓さん、風海光里
滅多にしないクルマの話。 「いつかはクラウン」のフレーズが席巻したのは40年以上も前の話だが、 今回発表された新型クラウン、 「いつかはクラウン」を目標にしてきた人たちにとって、果たして納得がいくクルマなのだろうか？ 疑問でならない。 ここ数代前(ゼロクラウン)あたりから、 斬新なデザイン(マスク)を前面に出してきたが、当たりもあればハズレもあった。 ハズレであっても、内装や乗り心地は、 「さすがはクラウン」であったと思う。 エンジンも、燃費を考慮し、改善に改善を重ねてい
2022年も残すところ3ヶ月ほどになりましたが、 そろそろ気になるのが… A級小倉劇場 (勝手に) 2022年年間最多勝(最多出場) 2022年初乗り新人賞 が、気になる季節となりました。 〈2022年年間最多勝(最多出場)〉 9月結び時点での出場回数。 射程圏内でいくと… ・須王愛さん 7回 ・瀬能優さん 6回 ・micoさん 6回 ・中条彩乃君 5回 ・安田志穂さん 5回 という状況でしたが、 10月の香盤が今週(9月3週目)あたりから、 ちらほら出始め、 ・須王愛
じじくさいお題目なんですが… 「平穏無事」 若い頃は、 日々何か楽しい事を探し求めたり、 仕事に没頭したりと、 人並みにアクティブにいろんな事をやって来たつもり。 アクティブに動けば、それだけハッピーなことも多い反面、 アンハッピー的な事もそれなりに発生してきたが、 それを解決するだけのバイタリティーも持ち合わせているため、なんとかやってこれたが… やはり年々歳を重ねるにつれ、 何か起こることへのハッピー、アンハッピーよりも、 「平穏無事」に1日が終わる事のありがたさを
生意気にも… 私が今こうして、蘊蓄を垂れることができるのは、お師匠さん(面倒向かっては言ったことはなく、 愛情と尊敬の念を込めて敢えて言わせて頂く）に、ストリップの歴史を叩き込まれた故のことである。 また、後にも先にも、お師匠さんと呼ばせていただくのは、この方のみである。 初めての出会いは、今から3年数ヶ月前の2019.02中だったと記憶している。 私はその前週、2019.02頭に西園寺瞳さんを観て、どハマりしたばかりの頃… お師匠さんは、元々仙葉由季さん(現:振付師
「一度拝見したい」 そう思いながらスト活動を続けていたのだが、遂にお会いできるチャンスが訪れた。 2022.02結 A級小倉劇場… 推しのブログでよく拝見していたのですが、 どんな感じの踊り子さんなんだろう？ と、 1.パラパラ 2.SAMURAI 3.BLACK DESIRE 【パラパラ】 ギャル全開で、素で演じられてるんじゃないか？ と言うくらい、普通に演じられてた感がした。 ギャルの表の顔と裏の顔がスライドする演目が、 楽しくもあり、哀しみも感じる、そんな演目と
西園寺瞳さんの2周年イベントが横浜ロック座で開催されました。 実は私自身、西園寺さんの周年イベントを拝見するのは初めてでしたので、 ずっと土器土器でした。 当日は、前田ののさんの6周年と 合同イベントが行われることもあり、 当日の開館前、既に40人くらい並んでいて、場内に入った時は席は満席。1回目から立ち見状態からのスタート。 今回、西園寺さんが演じられた演目は、 周年作「君の知らない物語」 「yes prisoner」 「美しきもの」 そして… キーストン大会で演じら
以前より、なんかみぞおちが痛いなあと思いながら過ごしていたのですが、 3月に入り、深夜にみぞおち周辺に激痛が走る回数が増えてきました。 そしてついに、3月15日の深夜。 いよいよ我慢できなくなり、救急病院に向かうことに。 救急車を呼ぶ度胸がなく、マイカーで向かいました。 これは後で冷静に考えたのですが、 これはダメですね。 もし事故など起こそうものならと思うと、ゾッとします。 気合いで病院に行きましたが、 ソファーに座れず、床に這いつくばった状態で、 痛さがピークに達した
