《餃子の王将》 本格タイ料理🇹🇭が食べれる王将 4
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
愛知県には、本格的なタイ料理🇹🇭が食べられる王将がある。株式会社 大谷ジャパンさん経営のFC店(稲沢店・苅安賀店)の2店舗だ。
餃子の王将 稲沢店(FC)
2024年4月7日訪問
稲沢店は今回3度目の訪問。今日は夜。
株式会社大谷ジャパンさん経営のFC店(稲沢店・苅安賀店)。
タイ人の店長さんをはじめ多くのタイ人スタッフさんが働かれている。ドリンクバーやサラダバーがあったり独自の展開をしている。
パッカパオ(豚肉のバジル炒め)がモデルチェンジしてました。以前は別皿だったのがワンプレートに。豚こまがミンチになり、メニュー表には“ガパオライス”の表記が追加されている。パッカパオセットはガパオライスの事だったのですね。
ちなみに、以前のパッカパオはこんな感じ。ピーマン入りで青椒肉絲チックな感じ。
ワンプレートになって、日本人にも馴染みのあるガパオライスな感じになっている。
甘めでタイ独特の香辛料が効いており発汗する。たっぷりのミンチも嬉しいし、目玉焼きも相俟ってご飯にも絡まりが良い。完成度の高い美味い一品でした。近隣住民が羨ましい!
そんなわけで、タイ王将を満喫したのであった。愛知のFC店は面白い所が多いですね。
おまけ
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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