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《餃子の王将》 最強メニュー“鉄板天津炒飯”

《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。


餃子の王将 深草竹田店(直営)

※2021年8月1日訪問

京都市・伏見区 深草竹田店(直営)

・鉄板天津炒飯 858円
(※現在は無し)

熱々の鉄板で登場

お馴染み天津炒飯が熱々の鉄板で提供されるメニュー。味はいつもの美味い天津炒飯だが、餡がマグツグツ煮えたぎっている。地獄の様な天国な逸品。

これを味わっちゃうと、通常の天津炒飯が食べられないカラダになっちゃうぞ!


※2021年8月3日訪問

美味過ぎたので、2日後に再び
静止画だとこのグツグツ感が伝わらないのがもどかしい

最後まで、口の中が火傷するほど熱いが美味い。これは最強メニューだと思う!

※2021年9月16日訪問

三度訪問

すると、メニューから無くなっているではないか!店員さんに聞くと、オーダーを取るハンディ(端末)にまだ登録されてるから良いですよ!とのことで作ってくれた。ヤッター!

最後の鉄板天津炒飯

そんなわけで、これ以降消滅してしまった…。2年以上経つのでもう無理だと思うが、味も完成度も最強メニューだと思う。

ちなみにこの鉄板や、宝ヶ池店の鉄板や土鍋は、多分2014年の「高付加価値メニュー」の時に導入されたものを使ってると思われる。


餃子の王将 深草竹田店(直営)
〒612-8412 京都府京都市伏見区竹田中川原町365
11:30~22:00(ラストオーダー21:30)
無休
54席
駐車場 10台
2013年10月18日オープン

※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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