ジュンク堂難波で #ふれしゃかフェス
あっという間に11月が終わりそうですね、といいますか終わりますね、むしろ2019年が終わりますね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、ちょいと前の11月16日には
ジュンク堂難波店にて『ふれる社会学』刊行記念トークイベント・境界にふれる――移民、就活、観光、よさこい、メディア
が!
行われました。
ケイン樹里安×上原健太郎さん×栢木清吾さん×八木寛之さんという、ふれしゃかメンバー4人組で登壇して参りました。
めちゃんこありがたいことに、立ち見の方々までたくさんおられて、大変ありがたかったです!
議論もあっちいったりこっちいったり、質疑応答も大変楽しかったです。
店長の福嶋さんからいただいた「どこまでが社会学なの?」という質問に、今度はもっとぐっと絞ったイベントもやりたいと思いました。また、企画ねります!また、やりましょう!
そして、僕がうだうだ書くよりも1億倍うまいレポートをヒトミさんが書いてくださっているので、みなさま、ぜひお読みくださいませ!ヒトミさん、ほんまにありがとうございます!
↓↓↓
「しんどくなったら思い出して」社会学の入門書「ふれる社会学」イベントレポ
https://www.hitomicubana.com/fureshakafes/
そして、ちょうど今日、ジュンク堂難波さんに立ち寄ったのですが、大変ありがたいことに、ジュンク堂難波にしかない「ふれしゃかZINE No.3」つきの『ふれる社会学』、次々とお手にとっていただいてるようです!
本棚にスペースが!
嬉しい…!!
ガシガシ読み倒してくださいっ😆
そして、12月もふれしゃかフェスは続きます!
まずは
12月7日19:00~Readin' Writin' !
#ふれしゃかツアー第4弾!
今だからこそ、社会学に「ふれる」意味を問い返す…予定のイベントタイトルは、ずばり
「社会学にふれて、さらに読む、そして書く」
ケイン樹里安×上原健太郎さん×菊池哲彦さん×中村香住さんでお送りいたします!
ご参加をご希望の方はお名前、連絡先を明記のうえ、readinwritin@gmail.comまでご連絡ください!参加費は1500円となります!
そして、
12月14日(土)鳥取県・汽水空港!
汽水空港さんに、ふれる社会学メンバーが着陸します!
「差別感情にふれる」の栢木清吾さんが翻訳された『よい移民』とのコラボ企画!
#ふれる社会学 と #よい移民 のつながりについて、ふれしゃか第14章「魂にふれる」をご執筆の稲津秀樹さんと共に語り尽くします!
https://www.kisuikuko.com/?mode=pc
#ふれしゃかフェス 以外にも、ふれしゃかメンバーズはいろんな場所でイベントに出ております!Twitter等々でぜひ検索してみてください!
たとえば、僕の場合はReadin' Writin' さんの次の日に、精神科医の阿部大樹さんと「レイシズムってなんだろう」という対談イベントに登場します。こちらにもぜひおこしください!
さらに、年明け1月13日(月祝)には、岸政彦さん✖︎ふれる社会学編者ーズでお送りする「#岸政彦にふれる」が開催されます!
大阪です!ロフトです!お酒飲めます!笑
席、のこりわずかです!
応募はお早めに!!!!
↓
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/133882
来年もまだまだまだまだガンガンやりますよ!といいますか、ここからなのです。本出しておわり?まさか!今から、ここから。
今回はこのへんで。
いい肉の日の深夜から、お届けいたしました。
ケイン樹里安