今日はプラモいじり
ライター業が終わったので、一週間ぶりくらいにプラモいじり。
塗装したかったけど、エアブラシの調子が今一つ。
クリーニングしたけど、やっぱり今一つなので今日はなし。
0.5mmのエアブラシを買おうと思っているけど、無難にタミヤ・クレオスの方が良いんだろうか？
Amazonで見つけたお手頃価格のこれが気になってるけど、レビューを信用していいのか…
騙されたと思って買ってみる……？
もし、いまいちならサフ専用として使えばいいし。
という訳で今日は塗装はなしで、この前、発掘した素組み＆スミ入れしただけのRE・ディジェをバラシて、ヤスリがけ。
肩パーツのボッチ部分。
よくあるボッチの真ん中にパーティングラインが入っているパーツ。
ボッチを残してパーティングラインだけ削るのできない訳じゃないけど、面倒くさいのでボッチごと削って表面を整える。
ボッチを何で復活させるか。
サークルカッターでプラ板を切り出すか、
こういったディテールアップパーツを付けるか。
それとも、スジボリ堂で買った平底ビットを使ってみるか。
平底ビットはまだ使ったことがないので、不要パーツで実験。
0.3mmのピンバイスで当たりをつけて、そこを中心に2.0mmのビットで削る。
次に、いつか使うかもで買っておいた
こいつの2.0mmのパーツを入れてみる。
悪くないけど、ディジェの肩の部分は立体的な方が良い気が…
サークルカッターでプラ板を切り出して、肩パーツに。
画像だと立体感ないけど、やっぱり穴を開けて埋め込むよりも立体的な方が良い。
デザインが合ってないだけだと思うけど、金属パーツだけだと寂しい。
プラ板の上に、
…プラ板だけでいいかな。
noteでもTwitterでもオリジナルのスジボリやディテールアップを施している人がいるけど自分でやってみると、センスがない人間にはこういう工作は無理だなと実感。
こういうことをパパっと考えて、工作できる人がうらやましい。
どの方法が良いか、もう少し考えてみよう。
いいなと思ったら応援しよう！
