愛しいレベッカ40
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。
帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。
帰宅して、シャワーを浴びて、天花粉をはたく。
台所に行って、味噌汁とさんまの蒲焼の缶詰とサバの水煮の缶詰を用意した。
レベッカ達が
出来たの、食べようよ。
とせかされたので
「いっただきまーす」
と食べたが、ブルーのレベッカが
「ジュリアンさん、何で私たちにサバの水煮を食わしてくれないの?」
私が
「「アレルギー」と言って蕁麻疹などが出るとヤバいから、今度病院で、検査してその結果次第だね。」
レベッカ達が
「分かった。」
テレビを見て、時計を見たら、夜も更けて来たので。
「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。
レベッカ達も自分の部屋に向かった。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。