ジューイチ@縁側です。
「いきなりなんなん?」っているタイトルですが、説明させてください。
嫌な記憶って、なんかずっと残ってるじゃないですか。
例えば、
親の用事につきあって長い時間待たされた とか、
歯医者でものすごい痛い治療された とか、
雨の日に車の中でものすごく怒られた とか。
それらのせいで、
「人を待つこと」、「歯医者の消毒液の匂い」、「雨の日の車窓からの景色」が なんか嫌な気持ちになるようになってしまって、そういう「ネガティブのタグ」がついたものが大人になるにつれてどんどん増えていく。。。
なんなん、これ。。嫌だなぁ、、嫌だ!って思た。
「このタグに反応するからめちゃくちゃ嫌な気分になるんだよなぁ、どうにかできないかな」と考えて、ChatGPTに聞いてみたところ、こんな答えが返ってきた。
おお!これじゃないか!ということで、ポジティブなイメージで上書きする方法をきいてみた。
まとめると、
まず、「嫌なイメージを認識する」みたいです。
わたし、過去に「ネガティブなことがあったらまず認識してみて」ってカウンセラーに言われたことあったなって思い出した。
その時は「ああ、、いつもの」って独り言を言うっていう方法で認識してました。”メモ帳か何かに書き出す”ができればそれがいいかな。(残るって意味で)
次に、認識したら「ポジティブなキーワードでメモを上書きする」。黒字のメモに、黒じゃない色で書いちゃうといいんじゃないかな?
わたし、緑が好きなので、黒字に緑でポジティブな言葉で上書きする。
このメモを集めていくだけでも変わるんじゃないかなー、って思った。
このメモを集めたアルバムが「ネガティブキーワードの供養ブック」になるなら面白いな。後で見返しても面白いかも。
んじゃ、やってみようかな。
grgr_(:3」∠)_