見出し画像

あのFerm Living(ファームリビング)がデザインしたアジアンフュージョンレストランIBU

あのFerm Living(ファームリビング)がデザインしたコペンハーゲンのアジアンフュージョンレストランIBUです。

画像1

マレーシアの料理にインスピレーションを受けた新しいレストランで、2018年1月初めオープンしました。席数は46席と少な目ですが、お客様を家族のように迎える雰囲気作りが出来るようferm LIVING(ファームリビング)の創設者でクリエイティブディレクターのTrine Andersen(トゥリーネ・アンデルセン)の考えのもとデザインされました。

画像2

画像3

お店はコペンハーゲンのヴェスターブロに位置し、相反する華やかさと素朴さ、壮大なスケールとディテール、古典と現代を結びつけ、アジアとの融合を演出しています。

画像4

IBUでは新しい北欧スタイルのアジア料理を提供しています。
ヘッドシェフのHenrik Jyrkは、マレーシアの女性と結婚しているので、発想のルーツは、そこにあると言えるでしょう。

画像5

デンマークの食材を使用しながら、南アジア料理の家族レシピをベースにしています。
このデンマーク/アジアのフュージョンレストランは、もちろん料理だけでなくFerm Living(ファームリビング)により演出されたインテリア空間もお楽しみいただけます。
まさに素晴らしい食べ物と素晴らしいデザインがとても幸せな気分にしてくれことでしょう。

open Tuesday to Saturday on Vesterbrogade 56, 1620 Copenhagen

画像6

画像7

画像8


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集