ハンニバルレクターシリーズを公開順に制覇したので、次はバットマンシリーズを見てやろうと見始めた。 もちろんほとんどは、バラバラにですけど見てるんですよ。 それで調べてみたら、スピンオフいれて17作。 連続活劇編とスピンオフを除いて本編だけで7作。 さすがに全部は無料な感じなので、とりあえず本編、行ければスピンオフ。 連続活劇編 バットマン(1943) バットマン&ロビン(1949) バットマン オリジナル・ムービー(1966) シリーズブレイク編 ☑️バットマン(198
ネタバレせずに感想を書くのが難しいです。なのですこし考えてから書くかもしれません。 ストーリー 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートから絶賛され、自分の画力に絶対の自信を持つ藤野だったが、ある日の学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生・京本の4コマ漫画を目にし、その画力の高さに驚愕する。以来、脇目も振らず、ひたすら漫画を描き続けた藤野だったが、一向に縮まらない京本との画力差に打ちひしがれ、漫画を描くことを諦めてしまう。 しかし、小学校卒業の日
バットマンシリーズ全部見るチャレンジ7本目。 ダークナイトシリーズ完結の、ダークナイトライジングです。ビギンズからの因縁も回収していて、ダークナイト3部作の締めくくりとして最高だった。 ハサウェイのキャットウーマン、かっこいい。 3部作の中で1番面白かったのは、やっぱダークナイトだったけど、それでもこのシリーズの最後としては素晴らしいと思います。 このシリーズでは、映画に使われた音楽集めという点ては、収穫がなかったけど、それ以上に面白かったのでよしとしましょう。
バットマン全部見るチャレンジ、6本目。 いよいよダークナイトです。今まで見てきた中でダントツに面白い。完全にジョーカーが主役だった。 ジョーカーの演技がすごい。ストーリーが深い。アクションシーンが迫力満点。ちょっともう一回観たい。
「プルガサリ 伝説の大怪獣」(Pulgasari、不可殺)は、1985年の朝鮮民主主義人民共和国製作の怪獣映画。 「プルガサリ」とは「不可殺」(불가살이/不可殺이の転)の意であり、想像上の殺すことができない怪物を意味する。1962年には、大韓民国が韓国初の怪獣映画として同じく題材に扱っている。 Wikipediaより 意外だけど普通に面白い。 Wikipediaによると、製作にゴジラの東宝特撮チームが参加してたりして割と本格的。 ゴジラは放射能を食べて成長するが、こち
バットマン全部見るチャレンジ、5本目。 いよいよダークナイト三部作に突入です。
B級を通り越してZ級! 巨大化した殺人トマトと人類の戦いをおバ カテイスト全開で描く爆笑ホラーコメディ この映画のことが出てくる小説があったんだけど、タイトルが思い出せない。 わかる人誰か教えて。
Destiny 「destiny」 とは、 前もって 定められ ている「運命」や 「宿命」 を 意味する 英語表現 である。 個人 の 意志 や 意図 とは 無関係に 、あらかじめ 決定して いる 出来事 や 確実な 成り行き のことを 指し 、「定め」「因縁」「運」など の意味 もある。
青空喫茶店は、古びた町のはずれにぽつんと存在する小さなカフェだった。外壁は空の色に合わせて、時々ブルー、時々グレーに変わる。中に入ると、ほんのりとコーヒーの香りが漂い、静かなジャズが心地よく響いている。 常連客たちは、この不思議な場所に足を運ぶたびに、過去と未来の狭間に立っているような感覚を味わう。今日もまた、一人の若者が青空喫茶店の扉を開けた。彼の心には、深い悩みが隠されていたが、その入り口に立った瞬間、少しだけ軽くなった気がした。 カウンターに立つ店主は、微笑みながら
劇場公開の時に見たっきり。こんな話だったっけ?という感じ。 地上波はエンドクレジットをカットするので残念。 わかる範囲で使われた曲。 Eye Of The Tiger(大学入学を決意するシーン) Immortals(ベイマックスをバージョンアップするシーン)