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あなたの「伝えたい!」を編集力で応援します|仕事依頼とちょっとしたサイトマップ
ご覧いただきありがとうございます。
コーチング編集者の上大岡ハジメです。
いきなりですが、記事やテキストコンテンツを発信するとき、100%自信を持って発信していますか?
おそらく、ここまでの自信を持って自分の書いたものを公開している方は少ないと思います。
・内容が間違っていたらどうしよう
・本当にこの内容で伝わるのだろうか
・なんとなく誰かに読んでもらいたい
こういった不安をうっすら抱えながら、発信されている方がほとんどだと思いますし、こうした不安を持つのは当然のことだと思います。
(むしろ100%自信あり!という方のほうが危うさを感じます)
そんな文章や記事にまつわる不安に寄り添い、一緒に悩み、「伝わる文章」になるための解決策を模索するのが「コーチング編集者」です。
文章コーチングは、「きれいな文章に整えるリライト」ではありません。文章添削に加えて、質問や投げかけによってあなた自身に改めて原稿を見直していただくきっかけを作り、より深い内容へと磨き込むためのお手伝いいたします。
このnoteでは、コーチング編集者として、僕がお引き受けできるお仕事についてまとめています。
ひとりで文章を書いて発信するのって、不安なことばかりです。そんなあなたの不安に寄り添い、想いを伝える文章執筆を全力でサポートいたします。ぜひお声がけいただけたらうれしいです。
上大岡ハジメについて
神奈川県横浜市出身。平成1ケタ生まれ世代。
早稲田大学政治経済学部卒。新卒以来、編集者として出版社勤務。編集者歴10年以上。100冊以上の書籍の編集を担当。現在は主に企業案件の編集者として、オウンドメディアの運営支援や記事制作を行っています。
「伝えたい!を応援する」をモットーに、コーチング編集者として、文章を通じて思いを伝えることのサポートをさせていただいています。
本業では、BtoBの編集者として、企業案件の文章コンテンツの制作支援や、取材・編集などを行なっております。上場企業を中心に、年間200本以上の企業案件の記事制作に携わっています。
決意表明
どういう想いで、「想いに寄り添う編集者」を目指そうと思ったのか、noteにまとめております。ぜひまずはこちらをご覧ください。
得意なこと
編集者ってさまざまなタイプがいますが、僕は完全に「原稿寄り添い型」です。あなたの文章を徹底的に読み込み、考え、読者に伝わるための方策を提案します。「文章の構成」から「細部の表現」に至るまで、あらゆるレベルから原稿をブラッシュアップすることを得意としています。
具体的には以下のような観点から、あなたの原稿に寄り添います。
読者目線に立った原稿のフィードバック
記事のコンセプトへのコンサルティング(「本当に伝えたいのはこういうことですよね?」という提案)
「どんな人にも思いが伝わる」文章へとリライトすること
校正・校閲
※ビジネス系からエッセイまでジャンルは問いません
※コンバージョンに直結するようなセールスライティングやSEOを強く意識した原稿リライトは専門ではありません
※コーチングの性質上、0→1ではなく、あなたの1をどんどん伸ばすお手伝いをいたします
お引き受けできること
(1)記事の構成サポート
より効果的に読者にあなたの想いを届けるためには、「何を」「どの順番で」語るかが非常に重要です。ひとりで原稿を書いていると、自分の中の優先順位で原稿を書きがちですが、それが読者にとって届きやすい順番であるとはかぎりません。読者目線で原稿を読み、より効果的な構成を提案いたします。
たとえば、「noteの見出しの立て方」をテーマにこんな記事を書いています。
(2)記事のコンセプトビルディング
「伝えたいこと」がはっきりしているつもりでも、文章を書いているうちに、メッセージがブレてしまうということは誰にでもあることです。あるいは、ご自身の中で言語化できているつもりでも、もう一歩踏み込んだ表現や別の切り口でのアプローチが必要なこともあります。あなたの考えや想いに寄り添いながら、本当に伝えたいことを模索するお手伝いをします。
どうしてコンセプトビルディングに第三者の目線が必要なのか?ということについては、こちらのnoteで熱く語りました!
(3)読者起点の文章へのリライト
「伝わる文章」であるために最も重要なことは、文章が読者起点であることです。「この文章を読んだ人は、どのように理解するか」「この文章を読んで、読者はどういう気持ちになるか」といったことを、読者の目線から深掘りすることで、より伝わる文章を目指してブラッシュアップいたします。
いわば読者との「目線合わせ」が文章に必要なことは、こちらのnoteで解説しています。
(4)「読みやすい」文章へのリライト
コンテンツとして「伝わる文章」であることと同時に、文章の体裁として「伝わりやすい文章」であることも大切です。ただ、これも自分で書いた文章であればあるほど、他人が読むとどう感じるかということがわからなくなりがちです。そこを編集という立場から、読みやすいものへとリライトいたします。
「読みやすい」文章の僕なりの考えはこちらにまとめています。
(4)校正・校閲
あなたの想いを広く伝えるためには、あなたの考えや経験を「間違いなく・正確に」伝えることが欠かせません。単純な誤字脱字や事実関係の確認、炎上対策などを行います。
クライアントさんからの評判
本業のお仕事で実際にクライアントさんからいただいたコメントの一部を紹介いたします。
文章のフィードバックをいただくことで、自分自身の考えもクリアになりました!
文章のフィードバックをいただくことで、自分が思っていた以上に、自分の文章が読者には届きにくいことを痛感しました。
構成を変えるだけでこれほど読みやすくなるとは驚きでした!
お仕事のご依頼について
本業では多くのクライアントさんとお仕事をさせていただいておりますが、個人名義での仕事の実績はこれから積んでいきたいと思っています。なので当面は、お試し価格でサービスを提供させていただきます。
お引き受けするのは、noteやブログの記事だけでなく、ランディングページ、プレスリリースなどの広報向けのもの可能です。
ただし当面は最大3000字程度を目安といたします。
依頼の流れ
以下のどちらかの方法で、300円以上お支払ください
A.この記事に300円以上投げ銭いただく
B.上大岡ハジメの有料記事を1本以上購入いただくお礼のメッセージで専用フォームのアドレスをお知らせします
フォームから必要事項と文章のファイルをアップロードいただく(Wordまたはシンプルテキスト推奨)
後日添削済みのテキストを返却
※テキストの返却は原則、Wordの校閲機能を利用します。Word環境のない方はお知らせください
※返却後のテキストの再コーチングをご希望の場合は、再度お申込みからお願いします
お試し期間中のお願い
お試し期間中にご利用いただく方には、アンケートなどへのご協力をお願いしております。詳細はお申込み後にご案内します。
誰もが自分らしいテキストコンテンツを発信できる社会になればいいな。その中で、編集者という立場から、ひとりでも多くの方のお役に立ちたいと考えています。
みなさまからのお申込みを心よりお待ちしております!
【有料記事はこちらから】