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くらまちラボ

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その地域に暮らす、働く、関わる人々とともに暮らしとまち【くらまち】に向き合っていきたい。そのような想いを込めた、様々な試みをご紹介いたします。
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#山手線

くらまちラボからのお知らせ

2021年からスタートした“くらしづくり・まちづくり”の取り組みを伝える「くらまちラボ」が、…

2024.6.10【Report】西日暮里エキマエピクニック まちの未来を楽しく予感させる路上…

JR西日暮里駅とJR日暮里駅を結ぶ線路沿いにある「ルートにっぽり」。こちらの西日暮里駅界隈で…

2024.01.10【Report】MEGURO MARC“まちびらき” MEGURO MARCからつくられる新しい風…

JR 東日本グループと野村不動産グループの協創で進めていた複合開発「MEGURO MARC」(東京都品…

2023.10.31【Interview】日比谷OKUROJI OKUROJIで出会った東ちづるさんと妖怪たち

2023年9月8日(金)~24日(日)、日比谷OKUROJI(以下「OKUROJI」)にて、俳優/一般社団法人…

2023.08.25【Report】日比谷OKUROJI 音楽で繋ぐまちと人。日比谷音楽祭に出店しまし…

2023年6月3日(土)、4日(日)に日比谷公園(千代田区日比谷公園)で開催された「日比谷音楽…

2023.09.08【Report】キャンプ練習場 campass 高架下キャンドルナイトを開催!

JR山手線秋葉原駅~御徒町駅間の高架下に、2023年3月にオープンしたキャンプ練習場campass。普…

2022.03.02【Report】日比谷OKUROJI アートがつなぐ。アートを楽しむ。

⽇⽐⾕の奥にひそむ、通な⼤⼈の通り道、「日比谷OKUROJI(ヒビヤオクロジ)」では、これまでも東京ビエンナーレの会場の1つとして協賛したり、千代田区観光協会主催の第6回東京大回廊写真コンテスト入選作品の展示会場になったりと、アートや作品を通じてまちや人と繋がる取り組みをしています。今回は、現在開催中の「YAMANOTE LINE MUSEUM」と、新たなアートの見本市「日比谷OKUROJI アートフェア2022」をご紹介します。 YAMANOTE LINE MUSEUM

2021.12.22【Report】CHABARA、SEEKBASE、2k540秋葉原を共に明るく元気に。秋葉原UDX…

山手線・京浜東北線 秋葉原~御徒町駅間高架下にある日本全国の逸品を集めた「CHABARA AKI-OKA…

2021.12.09【Interview】日比谷OKUROJI 空間の魅力~グッドデザイン賞受賞の秘密を探…

2020年9月、有楽町駅―新橋駅間の鉄道高架下にオープンした商業施設「日比谷OKUROJI(ヒビヤオ…

2021.11.17【Interview】2k540 AKI-OKA ARTISAN 開業から10年、2k540が持つ魅力と力…

JR秋葉原駅と御徒町駅を結ぶ高架下に広がるAKI-OKA STREETの真ん中にある「2k540 AKI-OKA ARTI…

2021.10.27【Report】「2021年度グッドデザイン賞」ダブル受賞 リエットガーデン三鷹…

2021年度グッドデザイン賞において、ジェイアール東日本都市開発ではふたつの事業が受賞しまし…

2021.10.13【Report】2k540 AKI-OKA ARTISAN 高架下まちびと商店街、始まる

“日本のものづくり”をコンセプトに、JR秋葉原駅と御徒町駅間の鉄道高架下に開業した商業施設…

2021.06.23【Report】2k540 AKI-OKA ARTISAN 多様な職人が考えるものづくり高架下も…

2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)「高架下ものづくり会議…

2021.05.26【Report】2k540 AKI-OKA ARTISAN「ものづくりの街」10年目の新たな試み

「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」とは 2011年9月にグランドオープンし、JR秋葉原駅と御徒町駅間の高架下に“日本のものづくり”をコンセプトとし誕生した、ものづくり職人の工房とショップがひとつになった商業施設です。木工、布、革、器などの職人と直接話ができ、ここでしか買えないオリジナル商品に出会い、ものづくりの体験が出来るワークショップなども楽しめる50ものショップが集まっています。施設名称の「2k540」は鉄道用語で