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毎日王冠 京都大賞典 結果
毎日王冠はシックスペンスが最後かわしてくれて的中できました。
あげておいた馬で3連単も・・・
京都大賞典の方は全く予想がずれていたようです。
結果からみるとディープボンドとサトノグランツの2択でしたね。
ここから天皇賞秋へ向かう馬はいるのでしょうか?
秋華賞に向けて毎日王冠で最初にあげた馬が連対できなかったので軌道修正しなくてはならないようです・・・困った(笑)
少し細かく見ていくと・
毎日王冠 京都大賞典
2025年度の重賞競走の主な変更点について・・・をみると
(1)宝塚記念の実施時期変更について 宝塚記念
(2)上記(1)の変更に伴い、実施時期を変更する競争
エプソムカップ 新潟大賞典 チャレンジカップ 鳴尾記念
となっている。
まだチャレンジカップは今年行われていないが他の3レースと宝塚記念は終了している。
京都大賞典 No.1
JRA70周年記念競走として施行される京都大賞典。
昨年はプラダリアが優勝し連覇を目指して出走してくる。
宝塚記念を制したブローザホーンやGⅡの常連であるディープボンドの登録も。
さてどの辺から考えていきましょうか?
やはりJRA70周年記念競走として施行される部分から入ってみたい。
スプリンターズステークス No.5
次年度の番組で変更点で特に気になっているのが・・・
2.GⅠ競走前哨戦の実施時期等の変更について
GⅠ競走の前哨戦について、近年の馬の出走動向の変化を踏まえ、当該GⅠ競走との間隔を広げるため、実施時期等を見直すことといたします。
日程を見るとトライアルやステップレースが目まぐるしく移動している。
さて、これをどう考え馬券につなげていくのか?
スプリンターズステークス No.3
2024年のGⅠで行っているトレンドについて。
これは古馬のGⅠだけでなく3歳限定GⅠでも行っています。
ぜひ秋も継続してほしいのですが・・・どうでしょう・・・
それは・・・
スプリンターズステークス No.2
昨日に続いて古馬GⅠ戦でのトレンドの確認。
主催者が変更事項を行う→どのようなことをしたかったのか?→結果を確認→次のレースを狙う
どのようなことをしたかったのか?・・・トレンド(同じことを繰り返す)
古馬戦GⅠにおいてどんなトレンドがあったでしょうか?
それは・・・