題なし

虐待を受けた私としては、
あの時、殺してくれていればと思うことがときたまにある。
生きにくいからこその負の感情で私だけが思っている感情だと思うしこの気持ちは表立って話すことではないということは重々承知している。
気持ちの整理のための投稿で不快に思う人はスルーしてください。

私は産んだことを後悔していると親に言われ生きてきたけれど、親は私を殺すことはなかった。
小さい時に死んでしまったら同情されるのに
今死んだら、同情よりも批判と下世話な興味しか受けない。
死にたい気持ちと向き合いながら生きている。
かといって自ら死ぬ行動はしたことない。だからこそしんどいし、無気力になるときもある。

何が言いたいというと
親に物理的に殺されてなくても
実質殺されているような感覚とこれから何十年続けていかないといけないのは絶望を感じる。
だから、こそあのとき殺してくれてたらよかったのになぁ。

死にたい気持ちを忘れるために興味のあることとかするけれど、なかなか安定しない。
それはまた別の話。