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私のJPR広報奮闘記Vol.20

お世話になっております。
広報部の藤井です。
この広報奮闘記も20回目です。
 
本日は、まず告知からです。
来月の5月16日から開催される展示会「アジア・シームレス物流フォーラム2024」にブース出展いたします。https://mf-p.jp/aslf2024/ 
会場は、東京流通センター(TRC)第二展示場となります。最寄りの駅は、東京モノレールの流通センター駅ですね。
 
展示の内容ですが、
・国際間レンタルパレットサービス「APP(アジアパレットプール)」
https://www.jpr.co.jp/demand/internal_rental/app/ 
・国内唯一の EPAL 認証の販売者・JPR が提供する「ユーロパレット」
https://www.jpr.co.jp/release/20221005_01_jpr_release.pdf
がメインとなります。
また、日本国内用のレンタルパレットサービスも国際輸送間で拡大しておりますので、そのご説明もいたします。
 
展示会場内の、セミナー会場(B)では、5/17(金)15:40~16:10に
『物流容器を「借りる」という選択肢~実際の活用事例も紹介します』と題しまして、弊社海外営業部・海外営業グループ・主任の古田さんが、講演をさせて頂きます。
https://mf-p.jp/aslf2024/seminar/0517-b/ 
 
ブース自体はコンパクトですが、弊社の海外営業部を中心に会場でお待ちしております。もちろん広報部も当番制でおりますので、ぜひご来場&お声掛けください。


さて、3月で23年度が終了しました。そして既に4月も後半戦に突入しております。23年度の広報のメインの仕事である、リリース・記事掲載数はどうだったのか?を少し書きたいと思います。
 
●リリース
23年度は、22本のリリースの配信を行いました。
https://www.jpr.co.jp/release/2023/ (23年4~12月)
https://www.jpr.co.jp/release/2024/ (24年1~3月)
これは、22年度に比べ、+1本でした。1年間は約52週ですので、2.4週に1本配信したことになります。さすがにこれ以上激しく増やすのは限界を感じている部分もありますが、4月に入って既に3本の配信(+1本予定)をしております。いつでもリリース化できる、いつでも配信できる体制や日々の社内情報収集が大事と思っております。
配信の依頼を頂くリリース、自分たちでコンテンツを作って配信するリリース、今あるモノ・コトに光を当てるリリース、様々な視点でリリース化ができる体制構築とスキルアップを行っております。このnoteの執筆もその一環かもしれませんね。
以下のPR TIMESのリンクから、弊社の過去の配信リリースが確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/102973 
 
●記事掲載本数(転載含む)
1,312本の掲載が確認できました。こちらは配信システム等による転載も含みます。
逆にリリース配信以外で獲得できた記事に関しては、108本の獲得がありました。こちらは22年度に比べて257.1%!でした。集中的に動いた日経メディアの掲載が8本獲得できたこと。社長交代を契機にしたTOPインタビューの獲得が増加の理由です。この中には、他社様主語の記事の中で弊社が紹介された事例も含ませて頂いております。
 
これ以外に、広告換算額も算出しておりますが、ここでの記載は控えますね。
 
この後、思い出深い記事(がんばって獲得した、記事化までたいへんだった等々)を紹介しようと思いましたが、かなり長文になったので、次回(6月上旬?)書きたいと思います。
 
お読み頂きありがとうございました。
 
 

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