私の才能→相手の感情を読み取れる
私は、話をしている相手の顔の筋肉のかすかな動きや声のトーンや抑揚、全体の雰囲気、目の動き、話の流れで相手が今どんなテンションなのか、話に集中してくれてるのか興味ないのかわかる。
さらに、それに対して私はどんな反応をすると相手の人が楽しくなってもらえるのか、場が盛り上がるのか、話が続くのかわかる特技がある
生まれ持った才能なのか後天的に得た才能なのかよくわからないコイツのおかげでコミュ力高めな人間として生きれている。
反対に、脳みそが疲れる原因にもなっている
接する他人たちが悪いとはこれっぽっちも思わないけど、この才能のせいで私は私を生きるのに疲れるときがわりとある。
それは学生時代のときからそう。
心のなかでバランスを保ってくたばらないように生きてかなきゃいけないのしんどい。なんて生きにくい才能なんだって昔から思っている
続(大切にしている心構えの話)