休みが多すぎると暇な件
お盆に入り会社も休みとなり6連休になります。
特にこのお盆の時期にやることもなく、家にこもっていたこともありきづいたことが、とても暇であること。
暇すぎて、何をして良いのかわからなくなりました。普段であれば、土日休みなので、あっという間に月曜日になり、もう少し休みたいなと思うことがデフォルトになっていました。
今回は、まだ今日も明日も休みがあるけれども、何しようかなという感じです。そして暇になってきづいたことが、もし自分が会社員のまま定年退職してしまうと、その後の残りの余生はどうやって過ごせば良いのだろうかとおもったことです。
退職後に暇をもてあまして、何十年も過ごすことを考えるとこれではいけないなと考えるきっかけになりました。
自分なりの解決策として、死ぬまで働けるような状態にもっていきたいなということです。この死ぬまで働くということですが、どこかに所属して働くというよりはやはり自分で事業をつくり、売り上げをたてて、誰かの何かしらの形で良い影響を与えたい。できることならば世の中に大きなインパクトを残したいなと思いました。
そうなるとやはり自分の会社で事業を大きくしていくしかないなと考えています。現在、僕はペーパーカンパニーを持っていますが、この会社で売り上げを立てることがまずスタートだと思っています。
自分で起業をして会社を運営するのは、リスクでもあるので会社員をしながら、かつ子育てをしながらの範囲でできることを見つけ出して事業をやっていこうと思います。
自分で会社を運営するためには、売り上げを立てる必要があり、仕事を持ってくる必要があります。仕事を持ってくること、そして継続して売り上げを上げる続けて利益を確保することができる経験やノウハウがあれば、今後会社員を辞めてもどうになできます。
だからこそ改めて自分で事業を作るという意思を持ってやっていきたいなと思いました。こうした考えに至るのも時間があるからこそ、ゆっくりと考えられるものでもあります。
またどうせならば自分が好きだなと思うことや一緒に働きたいなと思う人と働きたいので、そうしか環境にするためにも自分で事業を造ることが今の課題だなと思いました。
そして、さらに書き続けることが、自分の思考が整理されて、深まっていくのでこの書き続けることもなるべく継続していきたいなと思っています。