マガジンのカバー画像

「ひきこもり」の問題

9
「ひきこもり」の問題について。
運営しているクリエイター

記事一覧

「ひきこもり」の問題9 「ひきこもり」の定義

以前、 ひきポスで、 ひきこもりの定義について書きました。 『「ひきこもり」の定義を再考す…

joyspring
2か月前
2

ひきこもりの問題8 カテゴリー

ひきこもりというのは、 カテゴリー名ではなく、 「自殺」のような状況を表す名詞だと思います…

joyspring
2か月前
5

「ひきこもり 」の問題7 支援機関での状況とイジメが起きている状況。

noteの記事、 『「ひきこもり」の問題4 支援機間での状況が問われていないこと』(https://not

joyspring
2か月前
4

「ひきこもり」の問題6 支援機関の調査と管理。

前々回の記事 『「ひきこもり」の問題4 支援機間での状況』 https://note.com/masaki_iguchi/n

joyspring
2か月前
1

「ひきこもり」の問題5 当事者の声を支援や政策に活かせる形。

15年前、 最初から思い浮かんでいたわけではありませんが、 1年経ったくらいの頃には既に、 次…

joyspring
3か月前
1

「ひきこもり」の問題4 支援機間での状況が問われていないこと

「最初に「ひきこもり」の問題に関心を持ったのは、 今から約15年前、 2009年の4月から、 初め…

joyspring
3か月前
4

「ひきこもり」の問題3 転機となったワークショップ。

前回の記事では、 ひきこもり関係の集まり、 自分の経験や問題意識を伝えようともしてきたが、挫折してしまい、 それから とてつもない寂しさや絶望感や死にたいという気持ちが晴れなくなり、 とてもシンドイ状況に陥り、 それは僕にとって人生で1番辛い時期でしたが、 そんな時、 偶然、 母親の知人の、またその知人が千葉にある大きな病院の心療内科医・精神科医をされていて、 その心療内科医・精神科医の先生につないで頂くことになり、 その病院で医師の先生の診察と臨床心理士の先生のカウンセ

「ひきこもり」の問題2 挫折と復活

前回の記事で、 今から約15年前、 2009年の4月から、 社会に参加したいと思い初めて求職活動を…

joyspring
3か月前
11

「ひきこもり」の問題 1

ここ最近、 「ひきこもり」についての記事を書いていないことに気づきました。 僕が1番関心が…

joyspring
3か月前
8